「ペテロは思い出した」

Topic:悔い改め(ペテロ、みことば、裏切り、暗唱聖句)   Scripture(聖書) その瞬間、イエスはふり向き、ペテロを見つめました。ペテロは、はっと我に返りました。「明日の朝、鶏が鳴くまでに、あなたは三度、わたしを知らないと言うでしょう」と言われたイエスのことばを思い出したのです。 (ルカ22:61 リビングバイブル)   主が振り向いてペテロを見つめられた。ペテロは、「きょう、鶏が鳴くまでに、あなたは、三度わたしを知らないと言う。」と言われた主のおことばを思い出した。 (ルカ22:61 新改訳)   The Lord turned and looked straight at Peter. Then Peter remembered the word the Lord had spoken to him: “Before the rooster crows today, you will disown me three times.” (Luke22:61 NIV)

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「すばらしい愛」

Topic:愛   Scripture(聖書) 天の父は、どんなに私たちを愛しておられることでしょう。私たちを、ご自分の子どもとして受け入れてくださったほどです。考えてもごらんなさい。神の子どもとされたのです。ところが、神を知らない多くの人は、当然、私たちが神の子どもであることを理解できません。 (第一ヨハネ3:1 リビングバイブル)   私たちが神の子どもと呼ばれるために、――事実、いま私たちは神の子どもです。――御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。 (第一ヨハネ3:1 新改訳)

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「一つの群れとなるための鍵」

Topic:一致(イエス、羊飼い、デボーション)   Scripture(聖書) このほかに、別の囲いにも羊がいます。その羊をも導かなければなりません。やがてその羊も、わたしの声に注意深く聞き従い、一人の羊飼いのもとに一つの群れとなるのです。 (ヨハネ10:16 リビングバイブル)   わたしにはまた、この囲いに属さないほかの羊があります。わたしはそれをも導かなければなりません。彼らはわたしの声に聞き従い、一つの群れ、ひとりの牧者となるのです。 (ヨハネ10:16 新改訳)     Observation(観察) イエスはご自分のことを「わたしは良い牧者です」と表現された。 そして良い牧者は羊のために命さえも捨てるのだ、という生半可ではない本気の覚悟を語られた。   一方、羊にも求められていることがある。 それは羊飼いのもとに1つの群れとなることである。   1つの群れとなるために大事な鍵がある。 羊飼い(イエス)の声に注意深く聞き従うことである。     Application(適用) 思いもかけない展開を迎えた2018年だった。 主任牧師の長期不在、さらに急転直下の主任牧師辞任申し出。 それに伴い、急遽主任牧師を引き継ぐことになった。   想定外だが、すべて強いられた恵みである。   このような変化のシーズンに大事なことは「一致」であるとリーダー達に伝えた。 その鍵は何か?・・・今日の聖句が教えているように「良い羊飼いであるイエスの声に注意深く聞き従うこと」である。   ①まず自分自身が静まって主の声を聞く(Daily Devotion) クリスマス、冬キャンプ、年末年始とやるべきタスクに追われがちである。しかし、主の膝もとで静まり、主の声に耳を傾けることを最優先する。   ②Daily Devotionを励ます New HopeのDevotionのcultureを築いていく。   ③Devotionを教える まだDevotionをしたことがない方々に教え、一緒に行う。     Prayer(祈り) 主よ。 12月21日の朝を迎えました。 子供達は今日が2学期最終日です。2学期も守られたことを感謝します。...

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「魅力的であれ!」

Topic:魅力(バプテスマのヨハネ、謙遜)   Scripture(聖書) 29一番魅力を感じるものに人々が集まるのは当然で、花嫁は花婿のもとへ行き、花婿の友達は花婿といっしょに喜びます。私は花婿の友達だから、花婿の喜ぶ声を聞くと、うれしくてたまらないのです。  30あの方はますます偉大になり、私はますます力を失います。 (ヨハネ3:29〜30 リビングバイブル)   29花嫁を迎える者は花婿です。そこにいて、花婿のことばに耳を傾けているその友人は、花婿の声を聞いて大いに喜びます。それで、私もその喜びで満たされているのです。 30あの方は盛んになり私は衰えなければなりません。」 (ヨハネ3:29〜30 新改訳)   29The bride belongs to the bridegroom. The friend who attends the bridegroom waits and listens for him, and is full of joy when he hears the bridegroom’s voice. That joy is mine, and it is now complete. ...

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「No thank you」

Topic:罪(勝利)   Scripture(聖書) ですから、愛する皆さん。あなたがたの古い罪の性質がどんなことを要求しても、それに応じる必要は全くありません。 (ローマ8:12 リビングバイブル)   ですから、兄弟たち。私たちは、肉に従って歩む責任を、肉に対して負ってはいません。 (ローマ8:12 新改訳)     Observation(観察) アダム以来、罪は人間を束縛し、人間を死に追いやることに成功してきた。 しかし、もはやその罪の要求に応じる必要はなくなったのだ。 「罪」に対して私たちはキッパリと「No thank you」を突きつけることができるのだ。     Application(適用) クリスチャンは感謝の心を大事にする。   「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」 (第一テサロニケ5:18 新改訳)   とあるからだ。しかし、Thank you」の代わりに「No thank you」を突きつけて良い場合があるのだ。 それは罪に対して。 日本人の国民性を表すものに「Noと言えない日本人」という言葉があるが、罪に対しては断固「No」と言って良いのだ。   「私たちの中にある古い性質の自分が、キリストと共に十字架につけられたのは、罪を愛する体が砕かれ、もはや罪の支配を受けず、二度と罪の奴隷にならないためです。罪に対して死んだ者は、どんな罪の誘惑や力からも自由にされるのです。」 (ローマ6:6〜7 リビングバイブル)   イエス・キリストの十字架と復活のゆえに、罪から自由にされるのだ。 恨むこと、呪うこと、奪うことの代わりに、愛すること、ゆるすこと、祝福すること、与えることができるのだ。   ①罪に対してキッパリと「No thank you」と言える自由が与えられていることを感謝する。   ②罪に対してキッパリと「No thank you」を突きつけ続ける。   ③罪に対してキッパリと「No...

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「ペテロの訪問」

Topic:牧会   Scripture(聖書) 32さて、ペテロは、各地にいる信者を訪問する旅の途中、ルダの町にもやって来ました。 (使徒9:32 リビングバイブル)     Observation(観察) 使徒9章はパウロの回心劇が有名である。 しかし、後半にはこれまた神の選びの器であるペテロについての記事も記されている。   初代教会、最初の牧師でもあったペテロは各地にいる信者を訪問(巡回)するために旅をしていたのだ。   その際に訪れたルダ、ヨッパ、各地で奇跡が起こった。     Application(適用) 牧師の務めは使徒6章にある通り、まずは祈りとみことばに専念することである。 そして、牧師という名の通り、羊の群れを牧することである。   献身を志し、牧師となるべく神学校に入学したころ、母教会は無牧であった。 身近にモデルとすべき牧師がいなかったことを寂しくも感じたが、そのことのゆえに自分のモデルとなるような牧師やリーダーに飢えていたようなところもあり、貪欲に様々なタイプの牧師から学ぼうと思えたことは幸いかもしれない。   そして、これまでの20年の牧師人生の中で多くの素晴らしい器との出会い、交わりが与えられ、良い学びを得てきた。 一応、20年も牧師という肩書きをもっているが、未だに初心者マークをつけているような感覚さえある。 一生学び、一生訓練なのである。   今日はペテロという2000年前の牧師から牧師の心、牧会の心得をまた一つ教えられた。   それは「信者を訪問する」ということである。 牧師はとかく教会堂や教会オフィスや牧師室で「待ち」の姿勢でいることが多い。 しかし、時にはペテロのように自らの足で、自ら出向くことも大事なのである。   相手にもスケジュールがあるだろうから、実際に訪問がかなわなくても、自ら積極的に電話やメールをすることである。 中野雄一郎師はその意味でスペシャリストである。   忙しい巡回スケジュールの合間をぬって、電話やメールをくださる。 「中野です!今ハワイから日本に到着したところです。どう?タンタン、元気〜?」といった具合だ。   中野先生がハワイのホノルル教会で牧師をしていた頃は1日に4組は訪問するように心がけていた、ということを以前伺ったことを思い出す。   そのような細やかな愛の牧会の先に、あのルダやヨッパで起きたような奇跡が待っているのだと思う。     Prayer(祈り) 主よ。   雪の降る寒い朝を迎えています。 通勤通学をしておられる一人一人の足をお守りください。...

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「サーバントリーダーシップ」

Topic:リーダーシップ   Scripture(聖書) 26だが、あなたがたは、それではいけません。あなたがたの間で一番偉い人は一番年の若い者のようになりなさい。また、治める人は仕える人のようでありなさい。 (ルカ22:26 新改訳)     Observation(観察) 最後の晩餐の席でイエスが弟子たちに語った言葉。 つまり、いよいよ十字架の苦しみ、自らの死が迫り来る中での言葉。   想像を絶する苦しみが師匠イエスの目前に迫るという緊迫感の中で弟子たちは・・・ 「彼らの間には、この中でだれが一番偉いだろうかという論議も起こった。」(24節)   なんとも呑気でKYでトンチンカンな議論をしていた。 そんな弟子たちの愚かな議論にイエスが差し出した答えがこの言葉だった。   「あなたがたの間で一番偉い人は一番年の若い者のようになりなさい。また、治める人は仕える人のようでありなさい。」   ホンモノ、プロフェッショナルなリーダーシップを教えられたのだ。   ①年の若い者のように   ②仕える     Application(適用) いわゆるサーバントリーダーシップである。 リーダーシップと言っても様々なスタイルがあるが、イエスが教えられたのはこのリーダーシップであり、今や世間でも認知されてきているリーダーシップである。   そして、New Hopeでは徹底してこのリーダーシップを教えられる。 だからインターンのトレーニングとしてトイレ掃除が必須であった。   僕自身もそういう訓練を受けて来て、NHYを開拓した。 そして、今はリーダーを育成し、インターンをトレーニングする立場にある。   しかし、もう一度自らがイエスが弟子たちに教えられたサーバントリーダーシップを学び、実践し、模範を示すことを示された。   ①率先して仕えることを実践する   ②家庭でも仕える   ③サーバントリーダーシップを教える   ④仕える機会を与える     Prayer(祈り)...

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