「神だけのものです」

Topic:神   Scripture(聖書) この後、私は、天からおびただしい群衆の叫び声を聞きました。「ハレルヤ、主を賛美せよ。救いは神からの贈り物、誉れと権威は神だけのものです。 (黙示録19:1 リビングバイブル)     Observation(観察) 天での賛美の光景。 3つの大切な事柄の源が神であることを再確認されている。   ①救い ②誉れ(栄光) ③権威(力)     Application(適用) かのヘンデルの「メサイア」にもつながる御言葉。   「救い」「誉れ」「権威」。 人間はこの3つを否定したり、無視したり、あるいは横取りするかの如く、自分のものとしてしまいやすい。   ①救い 自分に「救い」が必要ないかのように生きようとする。 代わりに「金」や「モノ」で安心を得ようと必死になる。 しかし、救いを必要としない人は一人もいない。 もし、救いを無用と拒否するなら、その先に待っているのは「虚しさ」「寂しさ」「恐れ」しかないのだから。 「救い」は神からの信じられない「贈り物」。 「贈り物」なのだから、私たちは感謝して受け止めれば良いのである。   ②誉れ 人はみな自己中心な生き物。 承認の欲求がある。認められたいのである。 それゆえ、誉れを求め、誉れにしがみつかんとする。 しかし、本当は神に認められ、愛されていることを知る時に、誉れにしがみつくことから解放されるのだ。   ③権威 リーダーが陥りやすい間違いは「権威」の用い方である。 昨今、相次いでスポーツ界のリーダー達の権威の用い方が「パワハラ」であると取り沙汰されている。 スポーツの世界では30年前は当たり前のように、鉄拳制裁、リーダーが人を殴ることがまかり通っていた。 こちら側にも問題があったからであるが、中学・高校と体育教師からは良く殴られたものである。 教会でも牧師・リーダーは「権威」の用い方を気をつけなければならない。 権威の源は神。神のものなのだ。 その厳粛な真理に対する畏れ、おののきがリーダーには求められているのだ。   ①神のものは神のもの   ②神から委ねられているものも神のもの  ...

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