ひとり魂のために

Topic:伝道(イエス)   Scripture(聖書) 1-2それからイエスはエリコに入り、町をお通りになりました。この町には、ローマに収める税金を取り立てる仕事をしているザアカイという男がいました。取税人の中でもとりわけ権力をふるっていた大金持ちでした。   5やがて、そこへ差しかかったイエスは足を止め、ザアカイを見上げると、「ザアカイ。早く降りてきなさい。今晩はあなたの家に泊めてもらうつもりでいますから」と言われました。 (ルカ19:1-2 、9 リビングバイブル)     Observation(観察) 大変有名な取税人ザアカイの救いのストーリー。   イエスが自分の町にやってくるというNEWSを聞きつけ、行動を起こしたザアカイ。   3このザアカイも、ひと目イエスを見ようと思いましたが、背が低かったので、いくら背伸びをしても、人垣のうしろからは何も見えません。 4そこで、ずっと先のほうに走って行き、道ばたにあったいちじく桑の木によじ登って、見下ろしていました。 (ルカ19:3-4)   彼の背の低さ、そして木に登るという行動に出た姿が印象的。 しかし、忘れてはならないのはザアカイより先にイエスが行動を起こしているということ。   イエスは・・・ ①エリコに入り、町を通られた。 ②ザアカイがよじ登っていた木の下で足を止めた ③ザアカイを見上げた ④ザアカイの名を呼ばれた ⑤「早く降りてきなさい。今晩はあなたの家に泊めてもらうつもりでいますから」と声をかけた ⑥実際にザアカイの家に赴いた   ひとりの救いのために、まず神の側から行動を起こしてくださっているのだ。     Application(適用) これまではザアカイの行動が印象的だったが、今日はひとりの魂の救いのために自ら行動するイエスの姿がより心に語りかけてきた。   自分も含めて、日本の教会、牧師は「待ち」の姿勢でいることが多いのではないだろうか。 そのような働きも必要であろう。   しかし、イエスから教えらえるのは神であられるお方が自らひとりの魂の救いのために「行動」しているということなのである。   ①自ら出向く   ②名を呼び、声をかける   ③一緒に食事をする   弟子訓練の為にこのようなことはしているが、伝道のためにも、もっと積極的にしていきたい。 そのためにMission...

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