「この体は神の住まい」

Topic:栄光(体、人生、罪)   Scripture(聖書) 19体は、神様があなたがたに与えてくださった聖霊の家であって、聖霊がそこに住んでおられるのです。あなたがたの体は、自分のものではありません。  20神様が多額の代価を払って、あなたがたを買い取ってくださったのです。ですから、あなたがたの体のどの部分も、神の栄光を現すために用いなさい。その所有者は神だからです。 (第一コリント6:19〜20 リビングバイブル)     Observation(観察) パウロは世の流れに翻弄され、罪に乱れたコリント教会のクリスチャン達に罪との決別を教える。 特に性的罪との関係において体をきよく保つことが教えられる。なぜそれが大事なのか真理が明らかにされる。   ①体は神が与えてくださったもの。   ②体は聖霊が住まわれる家。   ③体は自分のものではない。   ④体は神が多額の代価を払って買い取ってくださったもの。   ⑤つまり所有者は神。   ⑥体の全部分が神の栄光を現すために用いられるべき。     Application(適用) これは驚くべき真理である。   しかし、この真理を知れば、努めて罪から離れて生きようとするだろう。 ゲストが家に来る前は誰でも家の掃除をするはずである。 まして、この体を主が住まいとしてくださるのである。 常にきよく保とうすることは至極当然のことである。   それだけではなく、己の体を労わることの大切さも思い知らされるだろう。 生活スタイル、食生活、運動・・・改めて見直さなければならない。 今年の5月にはストレートネックに悩まされた。 それがPCやスマホ、日頃の姿勢の歪みから来ていることに驚いた。 40代中盤になり、多少は肉体的な老いを感じたり、かつてのような新陳代謝ではないことも感じている。 改めて己の生活スタイルや食生活、運動を見直さなければならない。   健康診断もこのところ受けていないので、受けてみようと思う。 母が先日、胃癌の手術を受けたが、健康診断のおかげで早期発見が出来た。   この体は主が多額の代価を払って買い取ってくださったものなのだ。 地上で生かされている限り、元気に主の働きができるように、霊的にも、肉低的にも健康を保つことをますます心がけていくことが肝要なのだ。     Prayer(祈り) 主よ。...

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「人生を変える力」

Topic:福音   Scripture(聖書) 今ではこの同じ福音が世界中に広まり、至る所で人々の人生が変えられています。ちょうど、あなたがたが初めて福音を聞いた日に、罪人に対する神の豊かな恵みを真に理解して、人生が全く変えられたように。 (コロサイ1:6 リビングバイブル)   この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに届いたのです。 (コロサイ1:6 新改訳)   Observation(観察) ①福音には人の人生を変える力がある   ②コロサイ教会の人々も福音を聞いて変えられた人々   ③福音の恵みを理解した時に、勢いをもって世界中に広まっている     Application(適用) 福音には力がある。 それは人の人生を変えるほどの力である。   かつて僕自身もその力を体験した。 14歳の夏であった。 まさに人生が180度変えられるような激変であった。   その福音の力に驚き、感動し、ただ単純に福音を伝えたいと思った。 そうして牧師へと導かれた。 路傍伝道、公園伝道、訪問伝道、コンサート伝道・・・様々な伝道にトライしてきた。 とにかく種を蒔いてきた。種を蒔かなければ芽は出ないし、実を結ぶことはないのである。   神学生時代に1週間だけ訪れた名古屋の田舎の教会で公園伝道をしたことがあった。 それから20年経った、ある日1本の電話を頂いた。 「あの時に公園で福音を聞き、教会に通うようになり、今は牧師をしています。あの時私に福音を伝えてくれてありがとうございます。」   驚いた。電話口で震えながら泣いた。   ①福音には人を変える力があることを信じる。 福音を聞く時、そして恵みを理解する時に人は必ず変えられるのである。   ②これからも飽くことなく福音を伝えていく。 いつ芽を出し、実を結ぶかは分からない。しかし、種を蒔かなければ芽を出し、実を結ぶことは決してないのだから。   ③福音を様々な方法で伝えていく。 常に時代に即した新しい方法を模索していこう。   ④エパフラスのように福音を届けられる人材を育てていく。 そのようにして途切れることなく、福音のバトンを次世代にパスしていく。    ...

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計画

Topic:計画(人生)   Scripture(聖書) 当然なすべき正しい生活ができるように、主イエス・キリストに助けを求めなさい。悪を楽しむような計画を立ててはいけません。 (ローマ13:14 リビングバイブル)   主イエス・キリストを着なさい。肉の欲のために心を用いてはいけません。 (ローマ13:14 新改訳)     Observation(観察) 人には誰でも罪の性質があり、悪を楽しむような計画を立ててしまう。 前節にそれがどのようなものが具体的に紹介されている。   ①遊び騒いだり ②酔っ払ったり ③性的な欲望のとりこになったり ④争ったり ⑤ねたんだり   こういった類のことを計画することは「時間の浪費」であるとパウロは断言している。 本来の生き方、正しい生活、正しい時間の使い方ができるように主に助けを求めるようにすすめられている。     Application(適用) 人は自分の力のみでは正しい計画を立てることがなかなか出来ない。 どこか自己中心で、自分の得、利益、快楽ばかりを追い求めがちなのである。   厳しいようだが、パウロが言うように「当然なすべき正しい生活」を己の力できないのである。   その現実を直視し、弱さを認めつつ、そして、だからこそ主に助けを求める。それが新改訳では「主イエス・キリストを着なさい」と言われていること。   元々、僕はプランニングは得意ではない。 なおさら、主の助けが必要なのである。   しかし、助けてくださるお方がいることは幸いである。   「人はたくさんの計画を立てますが、主の計画だけが成るのです。」 (箴言19:21 リビングバイブル)   最善の計画へと導いてくださるお方がいることは安心である。   これからの計画を主に祈り、考え、助けてもらおう。 そして、主におゆだねしよう。   「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」 (箴言16:3...

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自分の日

Topic:人生   Scripture(聖書) それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。 (詩篇90:12 新改訳)   どうか、私たちに与えられた日の数え方を教え、それがどんなに短いものか気づかせてください。 どうか、正しい日の過ごし方を教えてください。 (詩篇90:12 リビングバイブル)       Observation(観察) 「モーセの祈り」である詩篇。   モーセ自身は120歳生きたとされているが、10節で…   10人生は七十年、中には八十まで生きる人もいるでしょう。 しかし、一番良い時期でも、人生はむなしく、苦しみに満ちています。 しかも、月日は矢のように過ぎて、私たちは、たちまち帰らぬ身となるのです。   と言っているように、当時の平均寿命は70歳〜80歳くらいであったのだろう。 いずれにしても「光陰矢の如し」で、あっという間に月日は経ってしまうものだ。   どんなに権力や経済力があっても、時を止めることも、巻き戻すことも出来ない。 今こうしている間にも川の流れの如く、時間は流れている。 その時の流れの中で、モーセは…   12どうか、私たちに与えられた日の数え方を教え、それがどんなに短いものか気づかせてください。 どうか、正しい日の過ごし方を教えてください。   と祈ったのである。   ①人生は思っているより短い   ②与えられた日(人生)の正しい過ごし方を主に祈る     Application(適用) 時の経過の早さを年々実感している。 今年もあけたと思ったら、もう2月後半。 あと1週間もしないうちに3月である!   現在43歳。今年の夏で44歳になるわけだが、未だに自分が40代ということも信じられないくらいである(笑)。 しかし、こうしている間にも時は止まることなく流れ続けている。   昨年は妹が天に召されていった。 自分はあと何年、この地上に生かされるか分からない。...

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妹尾 和也は主の栄光を現すための聖霊の宮

Scripture “19あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。20あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現しなさい。” コリント人への手紙 第一 6:19-20

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