「サーバントリーダーシップ」

Topic:リーダーシップ   Scripture(聖書) 26だが、あなたがたは、それではいけません。あなたがたの間で一番偉い人は一番年の若い者のようになりなさい。また、治める人は仕える人のようでありなさい。 (ルカ22:26 新改訳)     Observation(観察) 最後の晩餐の席でイエスが弟子たちに語った言葉。 つまり、いよいよ十字架の苦しみ、自らの死が迫り来る中での言葉。   想像を絶する苦しみが師匠イエスの目前に迫るという緊迫感の中で弟子たちは・・・ 「彼らの間には、この中でだれが一番偉いだろうかという論議も起こった。」(24節)   なんとも呑気でKYでトンチンカンな議論をしていた。 そんな弟子たちの愚かな議論にイエスが差し出した答えがこの言葉だった。   「あなたがたの間で一番偉い人は一番年の若い者のようになりなさい。また、治める人は仕える人のようでありなさい。」   ホンモノ、プロフェッショナルなリーダーシップを教えられたのだ。   ①年の若い者のように   ②仕える     Application(適用) いわゆるサーバントリーダーシップである。 リーダーシップと言っても様々なスタイルがあるが、イエスが教えられたのはこのリーダーシップであり、今や世間でも認知されてきているリーダーシップである。   そして、New Hopeでは徹底してこのリーダーシップを教えられる。 だからインターンのトレーニングとしてトイレ掃除が必須であった。   僕自身もそういう訓練を受けて来て、NHYを開拓した。 そして、今はリーダーを育成し、インターンをトレーニングする立場にある。   しかし、もう一度自らがイエスが弟子たちに教えられたサーバントリーダーシップを学び、実践し、模範を示すことを示された。   ①率先して仕えることを実践する   ②家庭でも仕える   ③サーバントリーダーシップを教える   ④仕える機会を与える     Prayer(祈り)...

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ひとり魂のために

Topic:伝道(イエス)   Scripture(聖書) 1-2それからイエスはエリコに入り、町をお通りになりました。この町には、ローマに収める税金を取り立てる仕事をしているザアカイという男がいました。取税人の中でもとりわけ権力をふるっていた大金持ちでした。   5やがて、そこへ差しかかったイエスは足を止め、ザアカイを見上げると、「ザアカイ。早く降りてきなさい。今晩はあなたの家に泊めてもらうつもりでいますから」と言われました。 (ルカ19:1-2 、9 リビングバイブル)     Observation(観察) 大変有名な取税人ザアカイの救いのストーリー。   イエスが自分の町にやってくるというNEWSを聞きつけ、行動を起こしたザアカイ。   3このザアカイも、ひと目イエスを見ようと思いましたが、背が低かったので、いくら背伸びをしても、人垣のうしろからは何も見えません。 4そこで、ずっと先のほうに走って行き、道ばたにあったいちじく桑の木によじ登って、見下ろしていました。 (ルカ19:3-4)   彼の背の低さ、そして木に登るという行動に出た姿が印象的。 しかし、忘れてはならないのはザアカイより先にイエスが行動を起こしているということ。   イエスは・・・ ①エリコに入り、町を通られた。 ②ザアカイがよじ登っていた木の下で足を止めた ③ザアカイを見上げた ④ザアカイの名を呼ばれた ⑤「早く降りてきなさい。今晩はあなたの家に泊めてもらうつもりでいますから」と声をかけた ⑥実際にザアカイの家に赴いた   ひとりの救いのために、まず神の側から行動を起こしてくださっているのだ。     Application(適用) これまではザアカイの行動が印象的だったが、今日はひとりの魂の救いのために自ら行動するイエスの姿がより心に語りかけてきた。   自分も含めて、日本の教会、牧師は「待ち」の姿勢でいることが多いのではないだろうか。 そのような働きも必要であろう。   しかし、イエスから教えらえるのは神であられるお方が自らひとりの魂の救いのために「行動」しているということなのである。   ①自ら出向く   ②名を呼び、声をかける   ③一緒に食事をする   弟子訓練の為にこのようなことはしているが、伝道のためにも、もっと積極的にしていきたい。 そのためにMission...

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「イエスの弟子作りの真骨頂」

Topic:Discipleship、Equipping   Scripture(聖書) 親しい友よ。体を殺しても、たましいには指一本ふれることができない者たちを恐れてはいけません。 (ルカ12:4 リビングバイブル)     Observation(観察) イエスが弟子たちに対して語られた言葉。   ①親しい友よ 師匠と弟子の関係であるが、単なる上下関係ではない。 親しい友と認めてくださるのだ。   ②恐れるな 律法学者やパリサイ人のプレッシャーが迫る中、「恐れるな」と教えられた。 なぜか?・・・たましいには指1本触れることが出来ないからだ。     Application(適用) 高校生の時に、この聖書の言葉を知った時の感動と喜びを今も覚えている。   「何人たりとも我が魂に触れることは出来ない」   人と比較し、人の目を恐れやすい10代の時にこの御言葉を知ることができたことは真に幸いであった。   でも、今日特に印象に残ったのはこの4節の後半部分ではなく、前半部分である。 イエスが弟子たちに向けて語った言葉であるにも関わらず「親しい友よ」と呼びかけたことである。   どこの世界に師匠が弟子に「友よ」と言うことがあるだろうか?   しかし、これがイエスの凄いところであり、イエスの強烈な愛であり、イエスの弟子作りの真骨頂なのだと思う。単なる主従関係を超越した友情関係。   NHYの牧師としてEquippingの責任があるわけでが、このイエスの心でDiscipleshipしていきたいのだ。   ①積極的に時間を過ごす   ②自ら友情を築く努力をする   ③一緒にデボーションをする     Prayer(祈り) 主よ。 あなたの心を我が心とすることができますように。 あなたの思いを我が思いとすることができますように。 あなたが愛しておられる大切な一人一人をキリストの弟子として、友情関係を築きならが、育ててることができますように。 I love...

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