「再三再四」

Topic:みことば   Scripture(聖書) 12彼もまた、主の目に悪を行いました。主のことばを語る預言者エレミヤの勧めを聞こうとしなかったからです。   15彼らの父祖の神、主は、再三再四、預言者を遣わして、警告を与えました。ご自分の民と神殿を深く思いやったからです。    21こうして、エレミヤの語った主のことばは現実となりました。・・・ (第二歴代36:12、15、21 リビングバイブル)     Observation(観察) ヨシヤ王亡き後、ユダの王として登場する四人が描かれている。   ①エホアハズ ②エホヤキム ③エホヤキン ④ゼデキヤ   エジプトとバビロンという強国の狭間で、翻弄され、揺れ動き、やがては沈没していくユダ王国であった。   それは己の蒔いた種の刈り取りでもあった。なぜ彼らは主の前に悪を行ったのか? この時代、主のことばはなかったのだろうか?   いいや、主は預言者を通して主のことばを送り、警告を与えた。 それも一度や二度ではない。リビングバイブル訳は「再三再四」と記している。 文字通り、何度も何度も、である。 それは主の愛の証であり、深い思いやりの表れであった。     Application(適用) ①神のことばは神の愛と思いやりの表れ 今日も神のことばを通して神の愛に触れ、神の愛に満たされることが肝要なのである。   ②神のことばは警告を与える 近代科学の父ガリレオ・ガリレイは「宇宙」を指して「第二の聖書」と呼んだ。 豪雨、台風、地震・・・立て続けに起こる自然災害は私たちに何を語っているだろうか?   ③神のことばは実現する 不確かな時代の中で、確かなものがある。 それが「神のことば」である。 それゆえ、神のことばに耳を傾け、神のことばを胸に刻み、神のことばに従って生きていくことが確かな人生を生きる秘訣である。   ④再三再四、神のことばを伝える 人は頑なである。それまでの生き方を変えることは容易ではない。 プライド、メンツ、経験が邪魔をすることがある。 それでも、再三再四神のことばを語り伝えることが先に救われた者の使命である。    ...

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