「力づけ励ます説教」

Topic:説教   Scripture(聖書) ユダとシラスは二人ともすぐれた説教者だったので、多くの説教をして、人々の信仰を力づけました。 (使徒15:32 リビングバイブル)   ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって兄弟たちを励まし、また力づけた。 (使徒15:32 新改訳)   Judas and Silas, good preachers both of them, strengthened their new friends with many words of courage and hope.  (Acts15:32 MSG)     Observation(観察) 最初の教会会議とも言われる「エルサレム会議」が行われた。 最大の議題は「異邦人でも救われるのか?」ということであった。 会議は紛糾したが、最後は「異邦人でも恵みによって救われる」ことが確認され、衆議一決した。 そして、この会議結果のレポートを任されたのが四人。 ①バルナバ ②パウロ ③ユダ ④シラス 彼らはエルサレム会議の報告をしただけでなく、そこでメッセージを語った。 その説教は・・・①信仰を励まし、②信仰を力づけた。     Application(適用) ユダとシラスは一体どんな説教をしたのだろうか? 現代なら世界中の多くの優れた説教をインターネットを通して聞くことが出来るが、さすがに2000年前のユダとシラスの説教を聞くことはできない。...

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行く先々で

Scripture 異邦人とユダヤ人が彼らの指導者たちといっしょになって、使徒たちをはずかしめて、石打ちにしようと企てたとき、ふたりはそれを知って、ルカオニヤの町であるルステラとデルベ、およびその付近の地方に難を避け、そこで福音の宣教を続けた。 使徒の働き14:5−7 新改訳

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「伝道者パウロの陰にアナニヤあり」

Topic:リーダー育成   Scripture(聖書) 10さて、ダマスコにはアナニヤというクリスチャンが住んでいました。主は幻の中で、彼に語りかけました。「アナニヤよ。」「はい。」 11「『まっすぐ』という名の通りに行き、ユダという人の家を探しなさい。そこにタルソ出身のパウロという人がいて、いま祈っています。  12わたしは幻の中で、アナニヤという人が来て、彼に手を置くと、もとどおり見えるようになると知らせておいたから。」 13アナニヤは驚いて叫びました。「主よ、パウロですって!あの男がエルサレムのクリスチャンをどんな目に会わせているか、聞いております。  14それに、祭司長たちから逮捕状をもらい、このダマスコのクリスチャンを一人残らず捕らえる権限を持っているという、もっぱらのうわさです。」 15しかし、主は言われました。「さあ、行きなさい。このパウロこそ、わたしの教えをイスラエル人だけでなく、世界中の人々や王たちに伝えるために、わたしが選んだ人です。  16彼には、わたしのために、どんなに苦しむことになるかを告げるつもりです。」 17アナニヤは出かけ、パウロを捜し当てました。そして彼に手を置き、「兄弟パウロ。あなたはここへ来る途中、主にお会いしましたね。その主イエス様が私を遣わしました。あなたが聖霊に満たされ、また見えるようになるためです」と言いました。 (使徒9:10〜17 リビングバイブル)     Observation(観察) 使徒9章はパウロの回心で有名な章。 大迫害者であったパウロは変えられて、この後大伝道者となる。 そのパウロの大変身、大活躍のきっかけを最初に作ったのが他でもない無名の「アナニヤ」である。     Application(適用) 一人の人が変えられ、成長していくには実は様々な人の助けや励ましがあることをパウロの足跡を辿るだけでも良くわかる。   それにしても、よくぞアナニヤは主の語りかけに従ったものだ。 ある人に会いに行けとの主の語りかけ。 しかもその相手は悪名高き「パウロ」。 最初は迫害者で有名な「パウロ」の名前にビビる。 そりゃあ、そうだ。口から血が滴っている猛獣に触りに行くようなものである。 しかし、最終的にはアナニヤは主の声に従う。 そして、アナニヤはパウロに会って第一声「兄弟!」「ブラザー!」と声をかけたのだ。 伝道者パウロ誕生の陰にアナニヤあり!なのだ。   僕もこれまで多くの失敗をしてきたが、アナニヤのような祈り手、バルナバのような励まし手に支えられてきた。   ①主の語りかけに敏感になる アナニヤは主の語りかけがあった時に「はい」とこたえたのだ。   ②主の語りかけに従う それが困難でも、危険であっても主の語りかけなら信じて従う。   ③人の過去や失敗で判断しない パウロの過去を見たら、到底会いに行けなかっただろう。 その人の内にある主の期待と可能性を見ていく。   ④手を置き祈る   この4つのポイントが将来の偉大なリーダーを生み出す鍵なのだ。    ...

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自分や神様に疑いを持つ時に

御言葉: “9すると彼の妻が彼に言った。「それでもなお、あなたは自分の誠実を堅く保つのですか。神をのろって死になさい。」 10しかし、彼は彼女に言った。「あなたは愚かな女が言うようなことを言っている。私たちは幸いを神から受けるのだから、わざわいをも受けなければならないではないか。」ヨブはこのようになっても、罪を犯すようなことを口にしなかった。” ヨブ記 2:9-10

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Remember

“Then those who feared the Lord spoke with one another. The Lord paid attention and heard them, and a book of remembrance was written before him of those who feared the Lord and esteemed his name.” — Malachi 3:16 Observation: There are so many instances where prophets and people, remind...

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Living in Tents

Scripture: “Then on the second day the heads of fathers’ households of all the people, the priests and the Levites were gathered to Ezra the scribe that they might gain insight into the words of the law. They found written in the law how the LORD had commanded through Moses...

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「その瞬間」

Topic:イエス(信仰)   Scripture(聖書) その瞬間、二人の目が開かれ、その人がイエスだとわかりました。と同時に、イエスの姿はかき消すように見えなくなりました。 (ルカ24:31 リビングバイブル)   Suddenly, their eyes were opened, and they recognized him. And at that moment he disappeared! (Luke24:31 NLT)   それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。 (ルカ24:31 新改訳)     Observation(観察) ルカの福音書最終章。 それは衝撃の幕開けであった。   十字架の死からイエスがよみがえられたというのだ!   しかし、その事実を受け止めきれない弟子たち。 また、一緒に歩いているのがイエスなのになかなか悟らない弟子たち。   けれども、目が開かれる瞬間が訪れたのだ。     Application(適用) 「その瞬間」。 僕は14歳の夏に「その瞬間」が訪れた。 クリスチャンならば、誰もが経験したことがある「その瞬間」。   僕は「この瞬間」を見たくて牧師をしているようなものだ。 これからも、出来得る限りの「その瞬間」を見届けたい。  ...

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自分はどちらの罪人か?

御言葉: 39十字架にかけられていた犯罪人のひとりはイエスに悪口を言い、「あなたはキリストではないか。自分と私たちを救え」と言った。40ところが、もうひとりのほうが答えて、彼をたしなめて言った。「おまえは神をも恐れないのか。おまえも同じ刑罰を受けているではないか。41われわれは、自分のしたことの報いを受けているのだからあたりまえだ。だがこの方は、悪いことは何もしなかったのだ。42そして言った。「イエスさま。あなたの御国の位にお着きになるときには、私を思い出してください。 ルカの福音書 23:39-42

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Fear Not and Trust God

Nehemiah 2:2-3 ESV 2And the king said to me, “Why is your face sad, seeing you are not sick? This is nothing but sadness of the heart.” Then I was very much afraid. 3I said to the king, “Let the king live forever! Why should not my face be sad,...

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「決して滅びない」

Topic:御言葉(終末)   Scripture(聖書) この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。 (ルカ21:33 新改訳)   天と地とは消えてなくなります。けれどもわたしのことばは、永遠に真実なものとして残るのです。 (ルカ21:33 リビングバイブル)   Heaven and earth will pass away, but My words will not pass away. (Luke21:33 NASB)     Observation(観察) 聖書は断言する。「この天地は滅びます」と。   目を奪われるような、どんなに素晴らしい建築物であろうと、やがては朽ちていく時が来る。 この世界もやがて終わりを迎える。 聖書は世の終わりを明言している。 そして、その前の兆候も教えている。 しかし、どんなに時が変わり、すべてのものが朽ちても、決して滅びないものもある。   それが・・・「神の言葉」・     Application(適用) 先月、ニューヨークで行われた国連の気候行動サミットで最も注目を集めたのがスウェーデン人のグレタ・トゥーンベリさん。なんと16才の少女だった。 気候変動について見て見ぬふりをしている大人への凄まじい怒りのスピーチであった。   このまま進めば、この世界は人間が生きていくことはできないことはしばしば耳にする話である。 それが何時なのかということは議論が分かれるところではあるが、多くの人が危機感を持っていることは確かだろう。   しかし、今から2000年前にすでにイエスはこの世界がやがて終わることを明言している。 それに対する対策ももちろん重要なのだが、聖書は一筋の光を指し示している。 それは決して滅びないものもある、ということである。...

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