「祈りを教えてください」

Topic:祈り   Scripture(聖書) さて、イエスはある所で祈っておられた。その祈りが終わると、弟子のひとりが、イエスに言った。「主よ。ヨハネが弟子たちに教えたように、私たちにも祈りを教えてください。」 (ルカ11:1 新改訳)     Observation(観察) ①イエスも祈っておられた。 神の御子が祈っておられたのだから、私たちはなおさら祈るべきである。 祈りについての「知識」も大事だが、祈りは実際に「実践」してこそ真価を発揮するのだ。   ②バプテスマ・ヨハネは祈りを弟子たちに教えられた。 祈りは教わることでもある。   ③イエスも弟子たちのリクエストに応えて祈りを教えられた。 ここでイエスが教えらえたのがご存知「主の祈り」である。     Application(適用) 祈りは「神との会話」と表現される。 また「魂の呼吸」とも言われる。   一口に「祈り」と言っても、そこには「賛美」「願い」「感謝」「とりなし」、様々な要素がある。 ときには「怒り」であったり、「嘆き」であることもある。   いずれにしても祈りを通して神と向かい合うことが大切なことであり、また祈りは神と向かい合う術でもあるのだ。   この祈りに関して、バプテスマ・ヨハネの弟子たちはバプテスマ・ヨハネから教わった。 イエスの弟子たちもイエスから祈りを教わったのだ。 祈りは教わり、学ぶことも大事なのである。 改めて、祈りについて学びを深める必要がある。   11月のメッセージシリーズは「祈り」について学ぶシリーズでも良いかもしれない。   今週は家族のことで一つ大きな出来事があった。 祈らざるを得ない、祈ることしか出来ないような出来事であった。 そして、弟宅を訪問し、久しぶりに弟と二人で長い時間、祈り合った。 丁寧に心の内にある言葉を紡いで思いを主に打ち明け、時に涙を流しながら祈る弟の姿に教えられ、励まされ、心熱くされた。   ①祈りについて学ぶ   ②「祈り」のメッセージシリーズを考える   ③祈る 実践。「たえず祈りなさい」と言われているのだから。   Prayer(祈り) 主よ。...

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Obedience

Scripture “When He had finished speaking, He said to Simon, “Put out into the deep water and let down your nets for a catch.” Simon answered and said, “Master, we worked hard all night and caught nothing, but I will do as You say and let down the nets.” When...

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「イエスの情熱」

Topic:使命(宣教、福音)   Scripture(聖書) 4イエスは答えられた。「『人はパンだけで生きるのではない。』と書いてある。」   43しかしイエスは、彼らにこう言われた。「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣わされたのですから。 (ルカ4:4、43 新改訳)     Observation(観察) 「真のいのちの豊かさ」はただ物質的な豊かさによるものではないことをイエスは悪魔との対決において明確に示された。   その「真のいのちの豊かさ」、そして「神の国の福音」をイエスは何としても伝えることが情熱であり、使命だったのだ。   イエスを引き止めようとする群衆に向かって「ほかの町々にも、どうしても!」というほどの使命感であり、そのために神に遣わされたのだというほどの強い自覚であった。     Application(適用) 何も持たずに始まったNew Hope Yokohamaも幸いなことに14周年を迎えた。   毎週の礼拝を大事にし、礼拝を通して伝道がなされてきた。多くの人がイエスと出会い人生が変えられる姿を目撃してきた。 また日々、聖書を通して語られる神の声に向き合うことを愚直なまでにひたすら続けてきた14年であった。これが最高の弟子訓練となっていった。 主のために人生をささげる若者たちが起こされ、牧師になった者もいるし、将来牧師になるための学びとトレーニングを受けている者もいる。   何もなかった小さな群れをここまで導いてくださった主に心から感謝している。 数えれば、数え切れないほどの沢山の恵みがあり、感謝が次々と溢れてくる。   しかし、心残りとも言えることもないわけではない。   New HopeのMission Statementには・・・ 「私たちは、未信者が信者となり、信者が弟子となり、弟子が成熟されたリーダーとなり、さらに世界に出て人々をキリストへ導くことができるように、キリストの福音をのべつたえることを目的としています。」・・・とある。   14年間必死に横浜で教会を建て上げてきたが、そこからあまり世界に出て行けなかったことである。多くのミッションチームが応援に来てくれた。 しかし、こちら側からはあまりミッションチームを派遣できなかったし、何より新しい教会を生み出してこなかった(教会開拓)ことである。   一度はNew Hope湘南(土曜礼拝)に挑戦したが、1年で撤退した苦い思いがある。 教会を生み出すーこれからの課題であり、主からの宿題であろうかと思う。   昨日、New Hope Hawaii KaiのPastor Jayに聞いた話だが、あるアメリカの教会ネットワークでは10年で800の教会を生み出したとのこと。すごい!  ...

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Brighter Fire than Ours

Scripture “One generation shall praise Your works to another, And shall declare Your mighty acts. On the glorious splendor of Your majesty And on Your wonderful works, I will meditate. Men shall speak of the power of Your awesome acts, And I will tell of Your greatness. They shall eagerly...

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「神だけのものです」

Topic:神   Scripture(聖書) この後、私は、天からおびただしい群衆の叫び声を聞きました。「ハレルヤ、主を賛美せよ。救いは神からの贈り物、誉れと権威は神だけのものです。 (黙示録19:1 リビングバイブル)     Observation(観察) 天での賛美の光景。 3つの大切な事柄の源が神であることを再確認されている。   ①救い ②誉れ(栄光) ③権威(力)     Application(適用) かのヘンデルの「メサイア」にもつながる御言葉。   「救い」「誉れ」「権威」。 人間はこの3つを否定したり、無視したり、あるいは横取りするかの如く、自分のものとしてしまいやすい。   ①救い 自分に「救い」が必要ないかのように生きようとする。 代わりに「金」や「モノ」で安心を得ようと必死になる。 しかし、救いを必要としない人は一人もいない。 もし、救いを無用と拒否するなら、その先に待っているのは「虚しさ」「寂しさ」「恐れ」しかないのだから。 「救い」は神からの信じられない「贈り物」。 「贈り物」なのだから、私たちは感謝して受け止めれば良いのである。   ②誉れ 人はみな自己中心な生き物。 承認の欲求がある。認められたいのである。 それゆえ、誉れを求め、誉れにしがみつかんとする。 しかし、本当は神に認められ、愛されていることを知る時に、誉れにしがみつくことから解放されるのだ。   ③権威 リーダーが陥りやすい間違いは「権威」の用い方である。 昨今、相次いでスポーツ界のリーダー達の権威の用い方が「パワハラ」であると取り沙汰されている。 スポーツの世界では30年前は当たり前のように、鉄拳制裁、リーダーが人を殴ることがまかり通っていた。 こちら側にも問題があったからであるが、中学・高校と体育教師からは良く殴られたものである。 教会でも牧師・リーダーは「権威」の用い方を気をつけなければならない。 権威の源は神。神のものなのだ。 その厳粛な真理に対する畏れ、おののきがリーダーには求められているのだ。   ①神のものは神のもの   ②神から委ねられているものも神のもの  ...

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「たとえそうでなくても」(信仰、祈り)

シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは答えました。「王よ。私たちの身にどんなことが起ころうと、ご心配には及びません。 たとえ燃えさかる炉に投げ込まれても、私たちの神は、私たちを王の手から救い出すことがおできになります。 たとえそうでなくても、ご承知ください。私たちはどんな状況に置かれても、決して王の神々に仕えたり、王の立てた金の像を拝んだりはいたしません。」ダニエル書 3:16-18

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