No comments yet

「Face to face」

Topic:牧会(喜び)

 

Scripture(聖書)

あなたがたに忠告したいことはまだまだありますが、こうして手紙に書くだけにはしたくありません。一日も早くそちらへ行って、直接これらのことについて語り合い、共に楽しい時を過ごしたいからです。 

(2ヨハネ1:12 リビングバイブル)

 

あなたがにはたくさん書くべきことがありますが、紙と墨ではしたくありません。私たちの喜びが満ちあふれるために、あなたがたのところに行って、直接話したいと思います。

(2ヨハネ1:12 新改訳2017)

 

Though I have many things to write to you, I do not want to do so with paper and ink; but I hope to come to you and speak face to face, so that your joy may be made full.

(2John1:12 NASB)

 

 

Observation(観察)

イエスの弟子の中で若手であったヨハネも今やすっかり長老格となっていた。

そして、かつては「雷の子」とまで呼ばれるほど、短気で気性の荒い性格であった彼も愛の使徒に変えられ、彼が手紙においては「互いに愛し合いなさい」と口癖のように語るのであった。

そんなヨハネが書いた手紙の1つ。

 

この第二ヨハネの手紙は、わずか1章の短い手紙である。

その手紙を閉じるに当たって、ヨハネはとても興味ふかいことを語った。

 

①まだ書きたいことがある。(教えたいこと、忠告がまだある)

 

②でも手紙では伝えたくない。

 

③直接(英語では”face to face”)話したい。

 

④その理由は喜びが満ちあふれるため。

 

 

Application(適用)

手紙は思いを伝える為に、今も昔も有効な手段である。

若かりし頃、僕もラブレターを書いたことがある(笑)。

 

パウロも、ペテロも、そしてヨハネも手紙を書いた。

現代においては、テクノロジーの発達で、メール、SNSでさらに手軽に思いを伝えることが可能になった。

 

思いを伝えるためには、さらに声がより有効的である。

だから、電話の発明は画期的であった。

 

さらに、今ではSkype、LINE、ZOOM、・・・誰もが簡単にテレビ電話が出来るような驚くべき時代になった。

相手の表情まで見えるようになった。

 

このコロナ禍の中にあって、こういったツールの存在は本当に有難い。

しかし、ヨハネが語るように、やはり”face to face”には敵わない。

 

今日は久しぶりにPastors全員集合でミーティングである。

このところオンラインミーティング続きであったが、やはり直接会えることは嬉しい。

 

今朝は大学教授をしている友人と久しぶりに会って、短い時間だったが近況を分ち合うことが出来た。

大学も全てオンライン授業になって、やはり相手の顔が見れないことの難しさを感じると言っていた。

そう言いながら、彼はオンライン収録のために大学キャンパスへ向かって行った。

 

牧師として、ヨハネが手紙を用いたように、さらに現代では優れたツールが与えられているので、それらも効果的に用いていきたい。

けれども、やはりヨハネが直接会うことの方が喜びが満たされると語ったわけで、”Face to face”の牧会も大切にしていきたい。

 

もうすぐ8月が終わろうとしているが、今月は訪問をあまり出来ていない。

来月はもっと訪問をして、face to faceの交わりを共にして、喜びたい。

また、月に最低1回は人数限定であっても、再び集まって共に礼拝をささげていきたい。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

初めてNHYオフィスでPastors全員集合して、共にDevotionできることを感謝します!

やはりface to faceは格別です。

小さなオフィスルームですが、全世界に向けてあなたの御言葉を、Good Newsを届けるために大きく用いてください。

コロナ禍でface to faceが妨げられていますが、諦めません。

電話、メール、様々なオンラインツールも効果的に用いさせてください。

何より、少人数であっても、ヨハネが求めたようにface to faceでの交わりの回復を与えてください。

必要以上に恐れに支配されている人々が解放されますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

Post a comment

%d bloggers like this: