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「万物が声を合わせて」

Topic:賛美(一致)

 

Scripture(聖書)

主をほめたたえよ すべて造られたものたちよ。

主が治められるすべてのところで。

わがたましいよ 主をほめたたえよ。

(詩篇103:22 新改訳2017)

 

万物が声を合わせて、賛美しますように。

私も力いっぱいにほめ歌います。

(詩篇103:22リビングバイブル)

 

 

Observation(観察)

「わがたましいよ 主をほめたたえよ」と始まるダビデの詩篇103は特に2節が有名であろう。

 

わがたましいよ 主をほめたたえよ。

主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

 

合計7回「主をほめたたえよ」と語られている。

そして、締め括りもやはり「主をほめたたえよ」なのである。

 

①賛美への招き:すべて造られたもの(万物)が賛美へと召されている。

 

②一致への招き:万物が声を合わせるように召されている。

 

③魂への招き:我が魂よ!主をほめたたえよ!力一杯ほめたたえよ!

 

 

Application(適用)

我が家では食前のルールがある。

もちろん、お祈りをするわけだが、その前に御言葉カードを家族全員で読んでから祈るのが決まりとなっている。

 

昨晩の夕食時の御言葉はマルコ16:15。

「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」

 

ここから「福音」とは何か?・・・を娘たちに改めて問うてみた。

クリスチャン家庭、牧師家庭に育ち、教会で育ってきた彼らにとって「福音」とは何度も耳にしたことのある言葉である。しかし、改めて問われてみると案外、上手く言葉で説明できない様子であった。

 

福音とは「Good News」「良き知らせ」であるということをまずシェアして、説明を加えていった。

いささか講義っぽくなってしまって、腹を空かせている娘たちにとっては、美味しく楽しい夕食の席の雰囲気を壊されたように感じさせてしまったかもしれない・・・。

 

この詩篇103にも福音が込められている。

3主は あなたのすべての咎を赦し あなたのすべての病を癒し

4あなたのいのちを穴から贖われる。主は あなたに恵みとあわれみの冠をかぶらせ

5あなたの一生を 良いもので満ち足らせる。あなたの若さは 鷲のように新しくなる。

 

リビングバイブル訳はもっとストレートで強烈である。特に4節。

3主は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。

4地獄に行くはずのこの身を贖い、恵みとあわれみで包んでくださいます。

5私の一生は祝福で覆われ、鷲のように若返ります。

 

この福音を知り、福音に生かされているのだから、私たちは何があっても喜び祝い、喜び踊るのである。

昨今のNewsではCrazyなNewsと情報が飛び交っている。SNS然り。

出処不明、根拠不明な怪しい情報を発信している人もいる。

それに踊らされて一喜一憂している人もいるだろう。

 

私たちは心配するために、思い煩うために、召されているのではない。

私たちは怒るために、裁くために、召されているのでもない。

 

賛美へと召されているのだ。それは、生ぬるい中途半端な賛美ではない。

魂からの賛美。真心からの賛美だ。命をかけた賛美だ。

 

そして、今日特に心に強く迫ってきた言葉が「万物が声を合わせて賛美しますように」だ。

世界レベル、宇宙レベルでの一致した賛美だ。

 

万物を一致した賛美へと導くには相当のリーダーシップを要する。

自分の力で為そうとすれば、そう感じてしまうだろう。

しかし、僕たちがすべきことはバプテスマのヨハネがしたように神の子羊であるイエスを指し示せば良い。

 

そして、この世界レベル、宇宙レベルの一致した賛美はどこから始まるのか?・・・

 

やはり自分の家庭からである。小さな始まり、小さな違いがやがて大きな違いへと変わっていく。

まずは家庭での一致した賛美がなされるように祈ろう。今日それを実践しよう。

 

今晩の夕食から我が家にもう1つルールが加わった。賛美しよう。

また腹を空かせた娘たちの機嫌が悪くなりそうだ・・・。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

あなたをほめたたえます。

賛美へと招いてくださって感謝します。

福音によって、私たちに命を与え、喜びを与えてくださって感謝します。

すべての者が福音に生き、福音を知らせ、喜びを分かち合い、賛美が広がっていきますように。

世界レベル、宇宙レベルでの一致した賛美がささげられていきますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

 

 

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