No comments yet

「良いこと」

Topic 感謝

Scripture

“主に感謝するのは、良いことです。いと高き方よ。あなたの御名にほめ歌を歌うことは。”

詩篇 92篇1節

聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

Observation

詩篇作者は良いこととして次のことを歌っている。

1、主に感謝する

2、主にほめ歌を歌う

3、朝に恵みを夜に主の真実を言い表す

作者が置かれていた状況は決して良いとは言えない。

だけど、彼は「良いこと」として主への感謝、ほめ歌を歌い。神様の恵みを口にした。

Application

時に「良い」とは言えない現実にぶつかることがある。

それでも主に感謝するのが良いと果たして告白できるか、自分の弱さが浮き彫りになる。良い状況で主に「感謝します!」と言うのはもしかしたら誰でもできるだろう。だけど、詩篇の作者のように葛藤、また決して良いとは言えない時に感謝できるのか。恵みを言い表すことができるのか。

松下電器の創業者である松下幸之助氏は感謝の大切さとして、企業の精神に次の言葉を残している。

・感謝報恩の精神

「感謝報恩の念は吾人に無限の悦びと活力を与うるものにして此の念深き処如何なる艱難をも克服する得真の幸福を招来する根源となるものなり」

彼の通ってきたところは苦難の連続と言われている。

金融恐慌、世界恐慌の荒波の中で不況を経験。

それでも彼は従業員を解雇せず、いやむしろ、手厚くもてなし、従業員の存在への感謝を形にして表した。

創業60周年の式典では、3人からの企業が今や6万人を超える従業員になったことを感謝し、深々と頭を下げて礼をしたそうだ。

彼が感謝に至るのは、そこに至るまでの道のりで沢山の恩恵に預かってきたからだと言う。自分一人でここには来ていない。多くの方からの恩があると。

僕の口から、主への感謝はどれくらい生まれているだろうか。

神様の恵みへの感謝はどれほどだろうか。

そして周りへの感謝はどれほどだろうか。

むしろ、愚痴や弱音、そうしたものが多かったように思う。

感謝は大事な心である。

ウェイン先生も、アンコールチャーチの大原則の一番最初に「感謝の心」を記されている。

感謝の心を失うと、すべての中心がいつの間にか自分になっている。立ち止まって、感謝に思いを寄せていこう。

1、神様に感謝しよう

2、神様の恵みを数え上げよう

3、朝に、また夜に神様への感謝を祈ろう

Prayer

愛する天の神様

感謝をがいつの間にか脇に追いやられて、愚痴やあなたへの怒り、周りへのいかりそうしたものに変わっていたように思います。今、立ち止まってあなたへの感謝を言葉にします。あなたがしてきてくださった恵みを数えます。振り返ると沢山の恵みがあります。同じように、これからも恵みでいっぱいであると信じて、感謝します。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

Post a comment

%d bloggers like this: