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「基本に立ち返る」

Topic:聖書(基本)

 

Scripture(聖書)
15・・・聖書はあなたに知恵を与えて、キリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができます。
16聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。
17神の人がすべての良い働きにふさわしく、十分に整えられた者となるためです。
(第二テモテ3:15〜17 新改訳2017)

 

 

Observation(観察)
「備えあれば憂いなし」とは有名な諺。
聖書はまさにその「備え」を教えてくれる言葉。

 

この第二テモテ3章では「終わりの日」「終末の時代」への備えが記されている。
「終末の時代」・・・それは極めて困難な時代であることが告げられる。

 

困難な終末の時代に対して無防備ではいけない。
そこでパウロが教える最良の備えは「聖書」である。

 

①知恵を与える(信仰による救いを得させるための知恵)

 

②教えを与える

 

③戒めを与える

 

④義の訓練を与える

 

⑤神の働き人として整えてくれる

 

 

Application(適用)
何事も基本が大事である。
パウロは愛弟子テモテに基本を再び叩き込んでいる。

 

ウェイン先生から直接、学ぶことの出来る「パスターズプラクティカム」という牧師のための学びのコースに参加したことがある。
日本流に言えば「ウェイン・コデイロ塾」とか「ウェイン・コデイロ道場」といった感じである。
合宿のように数日間かけて、みっちりウェイン先生から学ぶことの出来るスペシャルなコースである。世界中の牧師たちが時間とお金をかけて学びに来る。
驚いたのは、その学びのコースの最初2日間をかけて、ウェイン先生はひたすら「デボーション」について教えるのだ。世界中の主任牧師級の牧師たち相手にだ。
つまり、基本中の基本を徹底的に叩き込むのだ。

 

小手先のハウツーやリーダーシップメソッドではなくて、基本中の基本を教え込む。
パウロもそうだ。
常にGo back to basics。そしてGo back to bibleなのだ。

 

日本だけを見るならば、落ち着きを取り戻しつつあるような状況だが、世界に目を向けるならば、まだまだパンデミックである。
ブラジルやインドでの感染は拡大するばかりである。

このようなコロナ禍の中にあって、様々な情報にも踊らされやすい。
警戒することは必要以上に心配することも良くない。
教会としても難しい判断が多くなってきている。

しかし、このような時こそ基本に立ち返り、聖書に聴くことだ。
そこから、知恵を得ることである。
このような困難な時代にあっても、必ず主の働き手として整えてくれる。

 

 

Prayer(祈り)
主よ。
困難な時代の中にあって基本に立ち返ることを教えてくださり感謝します。
日々、御言葉によって鍛え、整えてください。
そして、福音を宣べ伝える神の働き手として整えてください。
救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

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