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「あらゆる原動力」

Topic 訓練、霊

Scripture

「愚かな理論や作り話の議論で、むだな時間を費やしてはなりません。むしろ、時間と労力とを有効に使って、いつも霊的に高められるよう自分を訓練しなさい。 体の訓練も大いにけっこうですが、霊の訓練はさらに大切であり、あらゆる行動の原動力になるのです。ですから、あなたは霊の訓練に励み、もっとすぐれたクリスチャンを目指しなさい。そうすることは、今の地上の生活のためだけでなく、未来の生活にも役立つからです。」

テモテへの手紙Ⅰ 4:7-8 リビングバイブル訳

Observation

新型コロナウイルスが爆発的に感染拡大したことにより、世界は今、揺さぶられている。

アフリカで問題となったイナゴの大量発生まで見ると、聖書の言われる世の終わりの時代にまさに生かされていると感じずにはいられない。

パウロはそのような時代には惑わす者があらわれ、惑わす霊が増え広まると愛弟子テモテに忠告している。

そのような時代に生きるからこそどのように生きることが大切なのか、パウロは教える。

「体の訓練も大いにけっこうですが、霊の訓練はさらに大切であり、あらゆる行動の原動力になるのです。」

Application

霊の鍛錬。霊の訓練は肉体の鍛錬よりさらに大切で、あらゆる行動の原動力となる。

にも関わらず、じゃあ自分は限られた人生の中で与えられている時間をどのように生きているだろうか。

ただ、なあなあと生きることもできてしまう。

そして、段々と霊肉ともに弱くなり、簡単に惑わされてしまうことだってありえるのだ。

パウロはこの後のテモテへの手紙第二でこう残している。

“私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。”

テモテへの手紙 第二 4章7節

聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会

与えられたこの命、そして、今の終わりの時代に生かされている意味を思い巡らす中で、パウロのように信仰の戦いを戦い抜き、走るべき道をしっかり歩み、信仰を貫き通したい。

そのために、パウロ大先生が教えてくれているのが霊の訓練である。それはあらゆる行動の原動力。肉体、だけでなく霊の訓練も欠かせない。

Stay Home期間中、体を動かすことがさらにへってしまい筋力はガクンと落ちた。それは肉体だけでなく、霊も同じである。

日々の積み重ねが、強靭な霊へ繋がっていく。

1, 霊の訓練は、あらゆる行動の原動力

2,コツコツと霊の鍛錬を欠かさない

・デボーションみことば

・祈り

・礼拝

・読書

・メンタリング

・静まる時間

3,そうやって信仰を守り通す

イエス様も騒がしい毎日の生活の中で、必ず静まる時間をもたれていた。そうやって霊の訓練、霊を守り通すことを徹底されていたように思う。現代社会でそのような自分の霊に徹底的に集中する時間を取るのは容易でない。けれどそれを少しずつでもコツコツとするなら、それが信仰を守り通し、この歩みを確かなものとする。

Prayer

愛する天の神様

あなたの前にいま出ていきます。改めて、僕の霊を探ってください。いつのまにか、本当に大事にすべきことが後回しになってしまっていました。決してサボることはないけれど、そこに心が集中していたかというと正直ただやっていた自分がいます。今もう一度、霊の鍛錬がすべての原動力であると教わりましたから、霊の鍛錬をコツコツと心込めてすることができますように。肉体と霊は繋がっているので、どちらか、だけではなく両方とも大事に訓練していけますように。そして、信仰の歩みをしっかり歩んでいきたいです。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン!

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