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「疲れの原因」

Topic:罪

 

Scripture(聖書)

私は黙っていたときには、一日中、うめいて、私の骨々は疲れ果てました。

(詩篇32:3 新改訳)

 

私には、罪を認めたくない時がありました。

しかし、私はかえってみじめになり、くる日もくる日も挫折感にとらわれて過ごしました。

(詩篇32:3 リビングバイブル)

 

 

Observation(観察)

7つの悔い改めの詩篇の1つと言われている。

ダビデは自らが陥った黒歴史を赤裸々に明かしている。

①1日中うめいていた。

 

②骨という骨、身体中が疲れ果てていた。

 

③その理由は自らの罪を沈黙していたから。

 

 

Application(適用)

長引く自粛生活。 命の尊さを思い、コロナウイルス感染拡大を防ぎ、医療崩壊を何としても阻止するためにやむを得ないことと受け止めている。

しかし、この長い長い自粛生活ゆえ、「自粛疲れ」というのも出てきている、と言われている。

今まで経験したことのない疲れである。

目が回るほどの忙しさから来る疲れではない。

むしろ、何もしていない、何もできないことゆえの疲れである。

あるいは、慣れないリモートワーク、在宅ワーク、そのワークスタイル、ライフスタイルに対する疲れ。

すべてオンラインで済まなければならないオンライン疲れ。

人と会えない疲れ。人と触れ合えない疲れ。

 

面白いものである、人間関係、その摩擦によっても疲れる。

また、今回のコロナ禍のように、その摩擦がなくても疲れるのである。

 

この自粛疲れも厄介であるが、それ以上に厄介で私たちを疲れさせるものがある。

 

「解決されていない罪」である。「罪に対して沈黙すること」である。

 

それは、王として様々なプレッシャー、ストレス、葛藤、苦しみを経験したダビデにとって最も疲弊させるものであった。

自信にあふれたダビデが自己嫌悪に落ちいり、体力みなぎる戦士であるダビデの骨という骨が疲れ切ったのである。

これが罪ウイルスの恐ろしさである。

この罪ウイルスに対するワクチンは主の前に罪を認めること、告白すること以外にない。

 

罪を赦された人は、どれほど幸せなことでしょう。

罪がすっかり消された喜びは、どれほど大きいことでしょう。

罪を告白し、その記録を消し去ってもらった人は、 どれほど解放感を味わうことでしょう。

(詩篇32:1-2 リビングバイブル)

 

①罪に対して沈黙しない(告白)。

 

②罪赦されていることを感謝し、喜ぶ。

 

③疲れの原因(罪)とその対処方法を語り続けていく。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

長引く自粛生活の中で疲れを経験している者を支えて強めてください。

何より私たちを疲れさせる「罪」を認め、主の前に告白し、悔い改める者とならせてください。

そして、日々、赦しの恵みを経験し、喜びに生かしてください。

この福音を語り伝える者とならせてください。

今日、罪から来る疲れを経験している者が主にある赦しと解放、自由を味わう者が起こされますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

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