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「イエスのメッセージスタイル」

Topic:メッセージ/説教

 

Scripture(聖書)

イエスはたとえによって多くのことを教えられた。その教えの中でこう言われた。

(マルコ4:2 新改訳)

 

イエスは、このように多くのたとえで、彼らの聞く力に応じて、みことばを話された。

(マルコ4:33 新改訳)

 

He taught them many things by parables, and in his teaching said: 

(Mark4:2 NIV)

 

With many similar parables Jesus spoke the word to them, as much as they could understand. (Mark4;33 NIV)

 

 

Observation(観察)

イエスのメッセージスタイルは・・・

 

①多くのたとえを用いた

 

②聴衆の聞く力を配慮した

 

③みことばを話された

 

 

Application(適用)

初めて聖書のメッセージを語ったのは16歳だったと思う。

教会学校で小学生向けに語ったのが最初と記憶している。

 

その後、献身へと導かれ、神学校を卒業して、牧師となって23年。

幾度となくメッセージを語ってきた。

拙いメッセージであっても、愛と祈りと寛容な心で耳を傾けてくださった聴衆によって育てられてきた。

 

イエスのメッセージは聴く者を魅了した。

その理由の1つは聴衆の理解力を配慮し、わかりやくすたとえを用いたからである。

 

かつての名説教家たちは、時には寄席に通って噺家たちからもその話し方を学んだという。

幸いなことにインターネットの発達によって、世界中の優れた説教家たちのメッセージに触れることもできる。

 

メッセンジャーに卒業はない。

生涯、学び続け、磨き続けることである。

何より、日々みことばに聴き続けることである。

 

高校3年の秋、進路に迷っていた時に語られた御言葉はエレミヤ1:7であった。

 

すると、主は私に仰せられた。「まだ若い、と言うな。わたしがあなたを遣わすどんな所へでも行き、わたしがあなたに命じるすべての事を語れ。(エレミヤ1:7 新改訳)

 

これからも命ゆるされる限り、語っていく。

今年も教会の内外で語る機会が与えられている。

来月は大阪の女子校でも語る機会が与えられている。

 

1回1回の語る機会を感謝しながら、丁寧に、全力で語ろう。

 

先日、亡くなられたプロ野球の野村監督は常々「上手くやるより、全力でやれ」と選手に語っていた。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

御言葉を語る働きへと召し、今日まで支え、用いてくださって感謝します。

あなたがそうであったように、聞く者を配慮しながら、分かりやすく真理を伝えることが出来るように助けてください。

御言葉を語り、伝え、届けることができますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

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