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神様の御言葉に支えられて

御言葉:

46パウロとバルナバとは大胆に語った、「神の言は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行くのだ。 47主はわたしたちに、こう命じておられる、『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果までも救をもたらすためである』」。

使徒の働き13:46-47

観察:

パウロの第一回伝道旅行。アンテオケの町に行った時のこと、パウロとバルナバたちは喜びの知らせ、イエス様の福音を宣べ伝える機会が与えられた。多くの人たちがその喜びの知らせを聞き、次の週には町中の人々が彼らの話を聞きにきた。けれど、それを見たユダヤ人の指導者たちは妬みに燃えて、パウロたちを罵り、町の有力者たちをそそのかし、パウロたちを迫害し、町の中から追い出してしまった。そんな中でもパウロとバルナバは大胆に語り、また、多くのクリスチャンたちは聖霊にしっかりと繋がりながら、喜びに溢れていた。なぜ彼らはそのようだったのか?神様の言葉にパウロたちはしっかりと繋がり、支えられていたからである。「主はわたしたちに、こう命じておられる『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果までも救をもたらすためである』」。彼らは神様の言葉、約束にしっかりとつながっていた。だから迫害の中でも大胆であり、喜びを失なうことがなかった。肉体的な痛みはあったかもしれない。喜びの知らせを受け入れない人たちがいて残念に思ったかもしれない。でもそのような時、神様の御言葉にしっかりと繋がれながら、異邦人の光となり、福音を届けるために、彼らは続けて前進していった。

適用:

人生の中でいつどのように試練がやってくるかはわからない。それは突然やってくるものだ。けれど神様にとってはそれは突然ではない。神様は僕たちの先を行ってくださる方で、すでにその試練が来ることを知ってくださっている。考えてみれば、自分のお母さんでさえ、全てを知らないのに、前もって注意や助言を言ってくれてたりして、そして僕たちは何かあった時に、その言葉を思い出したりするものだ。だとしたら、僕たちの先を行ってくださる神様が、確かで揺るがない言葉を僕たちに届けてくれて、そして守り導いてくださることは納得である。僕たちが試練を通る時、心のうちに置かれた御言葉を通して神様は励まし、支えてくださり、喜びを守り与えてくださる。その試練の時には肉体的な痛み、残念に思うことはあるかもしれない。けれど神様の御言葉は僕たちに神様の希望と未来を見る目を開き、僕たちを守り、強めてくれる。だから毎日のディボーションの時間を大切にしていこう。同時に、今年は暗唱成句をしていこう。神様の御言葉に信頼して歩む。そしてそれを自分の周りに与えられている人たちと一緒にしていこう。

祈り:

神様、あなたの御名を賛美します。今日も生かされ、あなたが恵みを注いでくださっていること、感謝します。人生には試練の時があります。そのような時にこそ、あなたの御言葉に信頼し、あなたと共に歩むことができますように。今試練の中を通っている方々がいます。その一人一人の心をあなたと、あなたの御言葉が包み、よりそい、守ってくださいますように祈ります。あなたの愛と恵と守りを少しでも届ける器として、僕たちも彼らに寄り添うことができますように。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン

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