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「Foundation -みことばの実践-」

Scripture

わたしのもとに来て、わたしのことばを聞き、それを行う人たちがどんな人に似ているか、あなたがたに示しましょう。

その人は、地面を深く掘り下げ、岩の上に土台を据えて、それから家を建てた人に似ています。洪水になり、川の水がその家に押し寄せたときも、しっかり建てられていたから、びくともしませんでした。

聞いても実行しない人は、土台なしで地面に家を建てた人に似ています。川の水が押し寄せると、家は一ぺんに倒れてしまい、そのこわれ方はひどいものとなりました。」

ルカの福音書 64749節 新改訳

Observation

みことばを聞いて、それを行う人はどんな人に似ているのか。

洪水が起きて川の水が押し寄せてきてもビクともしない家に似ている。

一方で聞いても行わない人はどんな人に似ているのか。

洪水が起きて川の水が押し寄せてくると、家はいっぺんに倒れてしまい壊れ方もひどいものとなる。

Application

みことばを聞くことはとても大切で、僕たちの信仰生活には決して欠かせないものである。けれど聞くだけで終わってしまうと、脆いのである。

家を建てる時、一般的にはまず地盤の調査が行われる。耐えられる地盤なのか、どのような土の材質なのか。検査が行われて、様々なことに耐えうると認められたところに建築できる。

ここに土台を据えていき、その上に骨組みを組み立てていく。

この順序が大事である。

土台を据えることなく柱だけ建てても強度がなく、脆い。

地面と建物をつなぐ大切な役目が、この土台の部分であり基礎工事と言われる大事なところ。

僕たちは下手をすると、外見はどうしようか。家具はどうしようか。内装はどうしようか。壁紙はどうしようか。デザイン的なところには注意を払うけれど、実は大事なのは基礎であると気付かされる。

その基礎の中の基礎の部分。土台を据えた人は、みことばを聞いて行う人に似ている。一方で、みことばを聞いても行いがないなら土台のない人に似ているのだ。

みことばを聞いて実行する時、どんなことが起こるのか。

①信仰が試される。

②しかし決して揺るがない土台となっていく

敵を愛せよと語れても、本当に嫌いな人を愛することは並大抵ではない。「そうだな、愛さないとな。」で終わってしまうと何のチャレンジもない。しかし、実行しようとすると罪深い自分に気付かされ、チャレンジが生まれる。そうなると、祈るしかなく、自分の力ではなくイエス様が必要だと気付かされる。

Prayer

神様

語られたことを実践することは容易ではありません。すぐに語られたことを忘れて、心配しちゃうし、憎く思ってしまうし、怒りがこみ上げてくることもあります。でも、決して揺るがない土台の上に家を建てたいです。人生を建てあげていきたいです。あなたのみことばに耳を傾けることができますように。そして、それを実行する信仰を与えてください。イエス様のお名前によって アーメン

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