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「真のイケメン・ヨセフ」

Topic:ヨセフ(夫、父、漢気)

 

Scripture(聖書)

19婚約者のヨセフは、神の教えを堅く守る人でしたから、婚約を破棄しようと決心しました。しかし、人前にマリヤの恥をさらしたくなかったので、ひそかに縁を切ることにしました。

20ヨセフがこのことで悩んでいた時、天使が夢に現れて言いました。「ダビデの子孫ヨセフよ。ためらわないで、マリヤと結婚しなさい。マリヤは聖霊によってみごもったのです。

 

24目が覚めるとヨセフは、天使の命じたとおり、マリヤと結婚しました。 

25しかし、その子が生まれるまでは、マリヤに触れませんでした。そして、生まれた子をイエスと名づけました。

(マタイ1:19-20、24-25 リビングバイブル)

 

19Joseph, to whom she was engaged, was a righteous man and did not want to disgrace her publicly, so he decided to break the engagement quietly.

20As he considered this, an angel of the Lord appeared to him in a dream. “Joseph, son of David,” the angel said, “do not be afraid to take Mary as your wife. For the child within her was conceived by the Holy Spirit. 

 

24When Joseph woke up, he did as the angel of the Lord commanded and took Mary as his wife. 

25But he did not have sexual relations with her until her son was born. And Joseph named him Jesus.

(Matthew1:19-20、24-25 NLT)

 

 

Observation(観察)

アブラハムからスタートしたイエスの系図。

そのバトンのラストを託されたアンカーは「ヨセフ」という男。

 

彼はどのような男だったのか?

 

①マリヤの婚約者

②神の教えを固く守る人

③マリヤを心から愛していた

④神の夢を見る人であった

⑤神に従う人であった

⑥純潔を大切にする人であった

 

 

Application(適用)

クリスマスソングのオルゴールBGMが流れる桜木町でのデボーション。

ちょうど今日の聖書箇所は神の御子が人となって生まれる、その場面。

まさに、クリスマスシーンだ。

 

そのストーリーは系図から始まる。

つまり、イエスのルーツを辿るとこから始まっていく。

日本人には馴染みのない名前ばかりだが、聖書を読んでいる人なら馴染みのある名前も多い。

まして、ユダヤ人ならばなおさらである。

 

この系図1つとっても不思議な神のストーリーがあるわけだが、今日最も心に留まったのはイエスの父として選ばれた「ヨセフ」である。

 

彼の人となり、彼の信仰にインスパイアされたのである。

よくぞ、こんなアンビリーバブルな現実を受け止めたものだ。

 

未だかつて聖霊によって身ごもるなんてことは歴史上なかったことだし、この後もないである。

「なぜ、俺なんだ?なぜ、マリヤなんだ?」

混乱、疑い、恐れを乗り越えて、彼は自分の身に起こっていることを信仰によって受け止めていく。

男性として、婚約者として、夫として、そして父親としても見上げたものである。

 

このヨセフの従順がクリスマスストーリーを見事にアシストしていくこととなる。

 

①みことばへの従順

みことばを読み、主の声を聴くだけで終わらせない。

従う。アクションへと繋げていく。

 

②夢を見る(Vision)

マタイ1章でも、またマタイ2章においてもヨセフは夢による語りかけを逃さない。

その夢がイエスの命を死の危機から守ることとなっていった。

 

③純潔

このヨセフの生半可な漢気を越えた、信仰の漢気。

純潔を守る漢気。結果的にそれは愛する人を守ることになる。

これは、ユース、若い男性リーダー達に語り続けなければならない。

 

ヨセフの父として姿、息子イエスにどのように父として接したのか、あまり多くのことが聖書には記されていない。

しかし、ここまで妻を愛し、家族を愛し、主を愛する男である。

立派な尊敬される親父だったのだと想像する。

 

自分はどうか?・・・まだまだなのである。4人の娘の父である。

長女が14歳9ヶ月。つまり、父親になって14歳9ヶ月である。

未だに未熟な父親である。

 

「育児は育自」という渡辺和子さんの言葉があるが、自分は未熟だなあと思うことも多い。

昨晩も感情的になって、長女を叱ってしまった。

 

ヨセフのような夫、父、男性として神に従う者となっていきたい。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

爽やかな秋晴れの朝を感謝します。

世間では教会よりも早くクリスマスムードを醸し出しています。

でも、それは利益目的、商業目的でイエス不在のクリスマスばかりです。

そんなクリスマスBGMが流れる桜木町で世界で最初のクリスマスの出来事を読むことができました。

救い主誕生へのバトンを受け取ったアンカー、ヨセフ。

彼の生き様に男としての姿、夫、そして、父親としての姿を教えられました。

自分自身がヨセフに倣いつつ、このヨセフのような信仰の漢気ある男性達を育てることできますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

 

 

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