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「力づけ励ます説教」

Topic:説教

 

Scripture(聖書)

ユダとシラスは二人ともすぐれた説教者だったので、多くの説教をして、人々の信仰を力づけました。

(使徒15:32 リビングバイブル)

 

ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって兄弟たちを励まし、また力づけた。

(使徒15:32 新改訳)

 

Judas and Silas, good preachers both of them, strengthened their new friends with many words of courage and hope. 

(Acts15:32 MSG)

 

 

Observation(観察)

最初の教会会議とも言われる「エルサレム会議」が行われた。

最大の議題は「異邦人でも救われるのか?」ということであった。

会議は紛糾したが、最後は「異邦人でも恵みによって救われる」ことが確認され、衆議一決した。

そして、この会議結果のレポートを任されたのが四人。

①バルナバ

②パウロ

③ユダ

④シラス

彼らはエルサレム会議の報告をしただけでなく、そこでメッセージを語った。

その説教は・・・①信仰を励まし、②信仰を力づけた。

 

 

Application(適用)

ユダとシラスは一体どんな説教をしたのだろうか?

現代なら世界中の多くの優れた説教をインターネットを通して聞くことが出来るが、さすがに2000年前のユダとシラスの説教を聞くことはできない。

 

今年の7月に神学生時代、神学校の理事長であった恩師の葬儀に参列した。

葬儀の中で恩師が生前、最後に語った説教の最後の部分と祈りの音声が流された。

わずか5分足らずであったが、その迫力に圧倒された。

80歳を超え、もうすぐ天に召されるという人の言葉とは到底信じがたい程、力強いものであった。

 

牧師として22年半説教を語ってきた。

教会学校で初めてメッセージを語ったのは16歳だった。

そこから数えるなら29年である。

しかし、未だに若葉マークを付けて走る初心者の気分である。

いつまで経っても白帯の感覚である。

 

人生経験が少なくても、聖書知識が浅くても、とにかく情熱をもってその都度一生懸命語ってきた。

肝に銘じてきたことの1つは「これが地上で語ることの出来る最後のチャンスかもしれない」という思いである。

 

ユダとシラスのように信仰を力づけ、励ます、説教者となりたいのである。

今や牧師の仕事は複雑を極めている。

しかし、やはり「餅は餅屋」である。

 

己の説教に磨きをかける努力が必要である。

 

①他の人の説教を聞く。読む。

 

②NHYのPastorsの説教力を上げる努力をする。

 

③聖霊の満たしを祈り求める。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

Pastorsと共にDevotionできる恵みの朝を感謝します。

説教を語るように、御言葉を語るように召してくださり感謝します。

今までも一生懸命語ってきました。

でも、もっと成長していきたいです。

ユダとシラスのような説教者に。

失われた魂に届くために、また信仰を力づけ、励ますために。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

 

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