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「それでもなお一つの望みが」

Topic:恵み(希望)

 

Scripture(聖書)

21それでもなお、一つの望みが残っています。

22主の恵みは決してなくなることがない、ということです。

23神の真実は限りなく、その恵みは朝ごとに新しくなります。

(哀歌3:21〜23 リビングバイブル)

 

21私はこれを思い返す。それゆえ、私は待ち望む。

22私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。

23それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。

(哀歌3:21〜23 新改訳)

 

21Yet this I call to mind and therefore I have hope:

22Because of the Lord’s great love we are not consumed, for his compassions never fail.

23They are new every morning; great is your faithfulnesss.

(Lamentations3:21〜23)

 

 

Observation(観察)

次々と襲ってくる試練の嵐。

肉体的も精神的にも更には霊的にも落ち込み、精も根も尽き果ててしまうような状況の中で大事なことに目が開かれていく。

 

「それでもなお、一つの望みが残っています。」

「それゆえ、私は待ち望む。」

 

 

Application(適用)

人間を究極的に死に追いやるのは絶望である。

どんなに経済的に、物資的的に豊かであろうと希望がなければ人生の意味を見出せず何をしても虚しく終わる。

 

しかし、希望があるなら!

 

歴史を振り返っても、信仰のゆえに希望を見出し、迫害に耐え、困難を乗り越えてきた名もなき信仰の先輩たちが大勢いる。

 

日本は自殺大国として世界的に有名である。

かつては何年も連続して年間3万人以上が自死で亡くなったのだ。ここ数年は少し減少したが、それでも2万人以上。

理油は様々であろう。けれど根本的なところでは、やはり生きる希望を見出せないからだと思う。

 

この世界に希望を見出そうとするなら、裏切られることの連続かもしれない。

だから、目を上に向けるのだ。

哀歌の著者がそうしたように。

 

昨日は凄まじい台風が日本列島を襲った。

各地で大きな爪痕を残していった。

我が家でも玄関外に横に置いておいたサーフボードが吹き飛ばされて行方不明である。

こんなことは初めてである。

それだけ凄まじい台風だった。

被害にあわれた方々の速やかな回復、復旧を祈っている。

 

しかし、その凄まじい台風が過ぎ去ると一転して見事な青空が広がった。

そして夕方には見事な夕焼け。その夕焼けに照らされた海と富士山はあまりの絶景で息を飲むほどであった。

 

嵐は過ぎ去る。そして、その嵐の後にこそ絶景が待っている。

 

①目を目の前の現実から上に向ける

 

②いつ滅び失せてもおかしくない私たちが生かされている恵みを感謝する

 

③朝ごとに新しい恵みを期待する

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

日曜から月曜にかけての台風は凄まじいものでした。

被害にあわれた方々をお守りください。

速やかな回復、復旧が与えられますように。

あなたの尽きることのない恵みを感謝します。

目の前の現実をしっかりと受け止めつつ、けれどもあなたに目を向け、信仰によって希望をもって歩む者とならせてください。

また、その希望を伝える者とならせてください。

今日失望している方々に、あなたに希望が届きますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

 

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