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「たとえ拙い証でも」

Topic:伝道(証、御言葉)

 

Scripture(聖書)

39さて、その町のサマリヤ人のうち多くの者が、「あの方は、私がしたこと全部を私に言った。」と証言したその女のことばによってイエスを信じた。

40そこで、サマリヤ人たちはイエスのところに来たとき、自分たちのところに滞在してくださるように願った。そこでイエスは二日間そこに滞在された。

41そして、さらに多くの人々が、イエスのことばによって信じた。

42そして彼らはその女に言った。「もう私たちは、あなたが話したことによって信じているのではありません。自分で聞いて、この方がほんとうに世の救い主だと知っているのです。」

(ヨハネ4:39〜42 新改訳)

 

39 Many of the Samaritans from that town believed in him because of the woman’s testimony, “He told me everything I ever did.” 

40 So when the Samaritans came to him, they urged him to stay with them, and he stayed two days. 

41 And because of his words many more became believers.

42 They said to the woman, “We no longer believe just because of what you said; now we have heard for ourselves, and we know that this man really is the Savior of the world.”

(John4:39〜42 NIV)

 

 

Observation(観察)

ヨハネ4章には有名な「サマリヤの女」のストーリーが記されている。

イエスとサマリヤの女との不思議な出会いだ。

しかし、このストーリーは、そこで終わらない恵みの副産物をもたらした。

人生に傷ついていた女性が用いられ、伝道の広がりと実り、神の国の前進、広がりをもたらしたのだ。

 

①サマリヤの女の証で多くのサマリヤ人がイエスを信じた。

 

②彼らは実際に自らイエスを求めた。

 

③さらに多くの人がイエスのことばによって信じた

 

 

Application(適用)

たとえ、拙い証でも主は用いられる。

 

クリスチャンになって1年経った15歳の夏、キャンプで信仰が燃やされていた。

聖書の知識もない。伝道のスキルもない。

ただただ伝道の情熱が燃えていた。

 

まず親友であったクラスメイトに福音をしどろもどろだったが必死に伝えた。

やがて、彼も毎週教会通うようになり、キャンプにも参加するようになった。

 

サマリヤの女ではないが拙い証を主は用いてくださった。

 

しかし、残念ながら彼自身がイエスに、聖書のことばに、しっかりと結びつくことはなかった。

 

サマリヤの女の証の成功は、彼女の証を聞いた者たちが自らイエスを求め始めたこと。

そして、イエスのことばに捕らえられたことである。

 

先週土曜から今週水曜日まで松原湖バイブルキャンプの中高生キャンプでメッセンジャーとして奉仕させて頂いた。

31年前に僕自身が初めて福音を聞き、信仰を持った魂の故郷である。

そこでメッセージを語ることが出来るのは望外の喜びである。

 

90名の中高生に5日間で5回のメッセージ。

魂のガチンコ5番勝負である。

 

今年も多くの信仰決心の瞬間に立ち会うことが出来た。

一人一人のこれからの信仰の歩みが守られるように祈る。

中には教会で唯一のユースという場合もあるだろう。

自分の親世代もしくは祖父母世代に囲まれて、唯一のユースとして教会生活を送ることは容易ではないだろう。

 

しかし、イエスにつながり続けるなら大丈夫。

御言葉にとどまり続けるなら大丈夫。

 

この夏の松原湖バイブルキャンプのテーマは「神のことばは決して滅びない」

「この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」(マタイの福音書24章35節)

 

決して滅びることのない神のことばにとらえられ、神のことばを住まわせ、神のことばに生きてほしい。

 

伝道の実がしっかりと残るためには、イエスにつながり続け、御言葉につながり続けることである。

改めてDevotionの文化を広めることの大切さを思わされる。

 

①拙くても証することを励ます

 

②御言葉につながり続けることを励ます(Devotion)

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

今週も金曜日まで守られたことを感謝します。

松原湖バイブルキャンプをはじめ、各地でもたれているキャンプ宣教の働きを祝福してください。

多くの信仰決心が起こされる夏となりますように。

その恵みを携えて、たとえ拙くてもキリストの証人となることができるように。

そして、神の国の広がりを見ることができますように。

愛する救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

 

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