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「DCAT(チームでする教会づくり)」

Topic:教会(牧会)

 

Scripture(聖書)

1ケンクレヤにある教会の執事で、私たちの姉妹であるフィベを、あなたがたに推薦します。

2どうぞ、聖徒にふさわしいしかたで、主にあってこの人を歓迎し、あなたがたの助けを必要とすることは、どんなことでも助けてあげてください。この人は、多くの人を助け、また私自身をも助けてくれた人です。

(ローマ16:1〜2 新改訳)

 

1I commend to you our sister Phoebe, who is a servant of the church which is at Cenchrea; 

2that you receive her in the Lord in a manner worthy of the saints, and that you help her in whatever matter she may have need of you; for she herself has also been a helper of many, and of myself as well.

(Romans16:1〜2 NASB)

 

 

Observation(観察)

ローマ書最終章。

パウロの手紙の中でも「信仰義認」という神学的輝きを放つこの手紙の最後の章が細やかな愛と配慮に満ちた言葉の数々で締めくくられることが意外であり、印象的でもある。

 

ケンクレヤ教会の女性執事フィベから始まり・・・

1、プリスカ

2、アクラ

3、エパネト

4、マリヤ

5、アンドロニコ

6、ユニアス

7、アムプリアト

8、ウルバノ

9、スタキス

10、アペレ

11、アリストブロ家の人たち

12、ヘロデオン

13、ナルキソ家の人たち

14、ツルパナ

15、ツルポサ

16、ペルシス

17、ルポス

18、ルポスの母

19、アスンクリト

20、フレゴン

21、ヘルメス

22、パトロバ

23、ヘルマス

24,19〜23と一緒にいる兄弟たち

25、フィロロゴ

26、ユリヤ

27、ネレオ

28、ネレオの姉妹

29、オルンパ

30、25〜29と一緒にいる聖徒たち

 

 

Application(適用)

これだけの人たちの名前を上げ、また彼らが何をしてくれたかを記し、挨拶をのべている。

パウロの細やかな牧会的配慮に感動すら覚える。

また同時に、これだけの協力者たちがいてパウロのミニストリーは支えられ、前進していったことも教えられる。

 

教会が「キリストの体」であること、またNew Hopeが目指している「DCAT(チームで教会を建て上げる)」ことのモデルをここに見ることが出来る。

 

先日、複数のMission TeamがNHYの礼拝に参加してくれた。

1つのチームはシンガポールで若者を中心に急成長している教会からのチームであった。

礼拝後にそのチームメンバーから言われたことに少なからずショックを覚えた。

 

「あなたは何でもするのね」

 

確かにその日はMinisters ServiceのWorship Leadから始まって、Main ServiceでもWorship Leadをし、Messageも語った。

彼らの目には僕がまるで全てをリードし、何でもしてしまっているかのように映ったのだろう。

 

リーダーとして、背中で語らなければならないし、背中で引っ張っていかなければらないと常日頃から思っている。それはそれで大事なことであるが、イコール何でも自分でやることではない。

 

NHYは150人が集まっている教会である。

人々の中にある賜物を発見し、解き放っていかなければならない。

キリストの弟子として整えていかなければらない。

 

パウロのミニストリーは一人ではなかった。チームだった。

改めてDCAT(Doing Church As A Team)を学び、実践していくことが必要だ。

 

1、DCAT Book(P.Wayne著)を読み直す

 

2、チームビルディングのために祈る

 

3、リーダーたちを励ます(パウロがしたように)

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

キリストの体である教会に加えられていることを感謝します。

また教会に仕えるようにと、牧師に召してくださり感謝します。

どうか、チームで教会を建て上げることができるように助けて、導いてください。

リーダーたちを励ますことができますように。

また、さらに新たなリーダーたちが起こされますように。

主のために危険を冒し、献身するリーダーを育てることができますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

 

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