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不平不満や怒りの始まりは?

御言葉:
“22そのとき、ダビデといっしょに行った者たちのうち、意地の悪い、よこしまな者たちがみな、口々に言った。「彼らはいっしょに行かなかったのだから、われわれが取り戻した分捕り物を、彼らに分けてやるわけにはいかない。ただ、めいめい自分の妻と子どもを連れて行くがよい。」23ダビデは言った。「兄弟たちよ。主が私たちに賜った物を、そのようにしてはならない。主が私たちを守り、私たちを襲った略奪隊を私たちの手に渡されたのだ。24だれが、このことについて、あなたがたの言うことを聞くだろうか。戦いに下って行った者への分け前も、荷物のそばにとどまっていた者への分け前も同じだ。共に同じく分け合わなければならない。”

サムエル記 第一 30:22-24

観察:

ダビデが住んでいた町は、彼らがいない間にアマレク人に襲われてしまった。町は火で焼かれ、彼らの妻も、息子も、娘たちも連れ去られてしまった。けれど神様の助けと導きによって、彼らはアマレク人の略奪隊に追いついて、そして奪われたものを全て取り返した。彼らが奪われたものは何一つ失われなかった。ただその後、彼らの中で不満を言う者たちがいた。「アマレク人を追う途中、ベソル川から先、疲れて自分たちと一緒に来れなかった者は、取り戻した家族はいいが、物は分けてやるわけにはいかない。」そんな彼らにダビデはこう言った。「兄弟たちよ。主が私たちに賜った物を、そのようにしてはならない。主が私たちを守り、私たちを襲った略奪隊を私たちの手に渡されたのだ。」彼らの不平不満の原因は、神様以外のものにフォーカスをしてしまったことであった。僕はどうだろうか?僕もそこに働かれる神様ではないものにフォーカスがいってしまい、それを原因として、不平不満を持つことがある。まら、一見正しいように思えて、実はそうではない考えを持つことがある。気をつけなければいけないのは、間違った考えは、一見正しく思えることがある、ということだ。

適用:
だから僕が不平不満を持つ時、また、自分の考えが正しく思える時も、まず神様に祈ろう。ダビデも困難な状況の中、神様に祈った。勝利の中でも、神様を忘れなかった。そして毎日のディボーションを大切にしていこう。吹き荒れる嵐の中でも、心に備えられた御言葉が、神様が共にいることを教えてくれるだろう。神様の願い、導きを教えてくれるだろう。また、嵐の中に平安を送ってくださるだろう。不平不満や、怒りの思いは神様から心をそらした時にこそ起こる。そのことを覚え、神様に感謝と賛美の祈りを捧げるものになっていきたい。

祈り:
神様!天のお父さん!あなたの名前を賛美します!今日もあなたが僕を知っていて、あふれる恵みを注いでくださり、守ってくださり、導いてくださり、ありがとうございます!不平不満のスピリット、怒りのスピリットはどこからくるでしょうか?多くの時、僕の心があなたからそれ、他のものにフォーカスしてしまっている時に起こります。ごめんなさい。フォーカスがずれてしまうことがある僕だけど、その度にあなたが教えてください。御言葉を通して、内側に住まわれる聖霊を通して、教え、導いてください。世界ではあなたを知らなくて、不平不満、怒りの思いが渦巻き、それは時に人の心を、命を、自分の正しさにより殺めます。特にスリランカの人々を覚えて祈ります。そして、今日も日本でも、世界でも、その中で痛み、苦しむ人たちがいますから、どうかあなたの助けと導きがありますように。あなたに全ての人が出会うことできますように。あなたの福音が届けられていきますように。でも今日まず僕自身をあなたのように変えてください。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン

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