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アカンのしたあかんこと

御言葉:
“16そこで、ヨシュアは翌朝早く、イスラエルを部族ごとに進み出させた。するとユダの部族がくじで取り分けられた。17ユダの氏族を進み出させると、ゼラフ人の氏族が取られた。ゼラフ人の氏族を男ひとりひとり進み出させると、ザブディが取られた。18ザブディの家族を男ひとりひとり進み出させると、ユダの部族のゼラフの子ザブディの子カルミの子のアカンが取られた。”
ヨシュア記 7:16-18

観察:
エリコの町を倒したイスラエルの人々。その勝利は主がもたらしたものであった。けれど、その勝利の裏で不正、あかんことをしたものがいた。アカンという人物だ。アカンのしたあかんこと、それは、神様が聖絶しなさい、と言われた、シヌアルの美しい外套一枚の美しさに目が奪われ、心が傾き、そしてそれを盗み、隠し持ってしまったということだった。アカンはどのような人物だったか?彼はイスラエルの人々を導く大きな役割を持ったリーダーではなかった。

アカンという人物は、

イスラエルの部族の中の
ユダの部族の中の
ゼラフ人の氏族の中の
ザブディの家族の子の
カルミの家族の子の
アカン

であった。

けれども、この一枚の美しい外套を盗み、隠した彼の行動は、イスラエルに敗北をもたらすこととなった。イスラエルの民を導いていたヨシュアも最初なぜこんなことが起こるか理解できず、“あなたは、あなたの大いなる御名のために何をなさろうとするのですか。”と主の前にひれ伏し、嘆いた。けれどもこれはただの敗北ではなかった。このまま勝利を続け、進んでいけば、この美しい外套をとったアカンの心、罪悪感は麻痺し、そしていずれはその外套を着て表に出て、その麻痺した心からくる傲慢さは表に現れ、そして周りのたくさんの人をも巻き込んでいき、イスラエルの人々全体に悪い文化を広げてしまっていたことだろう。そうなる前に、神様はイスラエルの敗北ということを通して、この悪い流れを止めてくださったのだ。

適用:
今日この聖書の箇所から学んだことは
①自分は大した者でないから、、、と思う自分の小さなアクションが、自分の関わる、まわりの人々の人生にまで、大きな影響を与える。ということ。
今日自分がまわりに神様からの祝福を届けるものとして生きることができるように、神様に願い、祈っていこう。

②神様は最初僕たちには理解できない方法で、僕たちになにか大切なこと、重要なことを気づかせようと、御手をもって導いてくださる。ということ。
物事をただそのまま見るだけでなく、神様がなにを思っておられるのか、なにをしておられるのか、そのことを知ることができるように祈っていこう。
そしてその神様の思い、その声に気づくことができるよう、ディボーションの時間を日々持って、神様の声を聞いていこう。

祈り:
神様、今日はたいち(ティーンの方の)とディボできて感謝!!
どうか僕があなたの導きを聞くことができますように。あなたが喜ぶことを教えてください。あなたにくいあらためるべきことを教えてください。僕の人生が、まわりの人々をあなたから引き離すものではなく、あなたの元へと導き、支えるものでありますように。そのために今日もあなたに生かされていることを教えてください。あなたに生きる喜びと共に生かしてください。あなたの十分すぎる恵みに感謝します。イエスさまのお名前によって祈ります。アーメン

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