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「ひとりじゃなかった」

-Scripture

1パウロは、アテネを去り、コリントへ行きました。 2-3そこで、ポント生まれのアクラというユダヤ人と知り合いになりました。この人は妻プリスキラと連れ立って、最近イタリヤから来たばかりでした。彼らは、クラウデオ帝がローマ在住の全ユダヤ人の追放令を出したため、イタリヤから追い出されたのです。アクラもパウロと同じ天幕作りの職人だったので、パウロはその家に同居して、いっしょに仕事を始めました。

使徒18:13 リビングバイブル訳

-Observation

新しい地コリントでもパウロの伝道活動は続いた。

ユダヤ人だけでなく外国人への伝道にも力を入れたパウロにとってはコリント伝道は大事な時である。

それだけ力を入れたけれど、9節、10節を見ると彼が諦めそうになっていたことが分かる。

「ある夜、主は幻の中で、パウロに言われました。「恐れるな。語り続けなさい。やめてはいけない。」

彼はどうして諦めそうになっていたのか。

伝道してもしても、まさかユダヤ人が彼の話を聞こうとせず侮辱し、反抗し罵ったことへの落胆と怒り。

もしかしたら失望かもしれない。強気のパウロ様もまさかの展開であった。

-Application

誰にでも困難はある。

これは本当に乗り越えられるのだろうか、という試練がある。自分では頑張っているはずなのに上手くいかない。

落ち込み、失意の中で諦めそうになっていたパウロは大事なことを忘れていたように思う。

第一に、アクラとプリスキラの存在である。

コリントに来て間もないパウロが伝道活動をできた理由には、彼ら同業者の助けが大きい。アクラたちの存在はどれだけ救われただろう。

第二に、シラスとテモテの存在。

彼らが来たことによって、パウロの伝道活動はより一層勢いがつき、伝道に集中できた。

パウロは決して1人ではなかった。

伝道活動の最中、彼は妨げを前にして自分が孤独に感じたのだろう。途端に周りが見えなくなり、自分1人のように思えてきた。確かに、1人ではどうにもならない時がある。しかし、思い出すなら彼には助け手がいた。アクラとプリスキラ、そしてシラスとテモテ、誰よりもイエス・キリストがいてくださると約束されている。

どんな困難があっても大丈夫だ。

1人ではない。神様がいてくれる。そして、みんながいてくれる。「いてくれてありがとう」だ。

だから、、、

1、恐れずに語り続けよう。何を?福音を

2、チームでできることを感謝しよう。

3、あきらめない。

-Prayer

神様、パウロにアクラたちがいたように、僕にも人生において伴侶という助け手を与えてくださり、ミニストリーにおいても1人にせずみんなを置いてくださってありがとうございます。色んなことがあります。妨げもあり、攻撃もあるかもしれない。苦しいこともあるかもしれない。

けれど、1人じゃないことを感謝します。だから、あきらめずに続けられる。だから、恐れずに語り続けることができますように。

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