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「積み重ね」Topic:忠実さ

Scripture

愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが。油を用意しておかなかった。賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。

マタイ25:34 新改訳

Observation

愚かな娘たちも賢い娘たちも、どちらも花婿を出迎えるために出てきた。しかし一つだけ違っていたのは、ともしびを灯し続ける油を用意していたどうかであった。

ともしびを用意するまでは良かったけど、それを灯し続けるために備えていたかが結果、大きな違いを生み出した。

賢い娘たちは、どれくらい想定していたのかは描かれていない。けれど、確かにしっかりと備えて花婿を迎えた。

今日は、この例え話の後に、タラントの話が登場する。ここでも印象的なのは、主人が言われた言葉。

「良くやった良い忠実なしもべだ。あなたはわずかな物に忠実だったから、たくさんのものを任せよう。」

Application

わずかなことに忠実であるかどうかは、後に大きな違いを生み出す。1タラントのものは、すべてを失った。愚かな娘たちは花婿に迎え入れてもらう事が出来なかった。

どの分野においても、小さいことの積み重ねで信頼を得ていく。そこに忠実になれなかったら、信頼を失うのはいとも簡単である。それを僕は何度も経験しておきながら、なかなか忠実になれない。難しい。

しかし花婿を待つ愚かな娘たちが、ともしびだけ用意したように僕も気をつけていないと表面的に取り繕ったり、見栄え良くしたり、一見ちゃんとやっているように見せかけていないだろうか。大事なのは、見えないことに忠実であるかである。100より1である。

1+1は2である。突然、5にも10にも100にもならない。けれど、その積み重ねが大事だと教えられる。

僕にも任せられたことがある。神様に委ねられたことがある。そのともしびを消すことなく、燃やし続けるには知恵深く、賢く備え、忠実でい続けることが大切であると学ぶ。

どうしたら、わずかなことに忠実になれるのか。どうしたら、ともしびを燃やし続けられるのか。

1、「何をしているか」というよりも、「どのような」心でしているかを土台にする。

2、「忠実」と言える人々から学ぶ、教えてもらう。

3、常に次を見据えて備える。

4、神様に忠実になれるように祈る。

Prayer

愛する天の神様、今日教えられたことは大事なことですが、僕はないがしろになってしまうことがあります。どうか、そのような小さなことに誠実で入られますように。そして、これからにおいて備えて取り組んでいくことができますように。でも何より、あなたが必要を満たし、導いてくださる方であることを覚えて感謝します。アーメン

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