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「ねたみに要注意!」(リーダーシップ)

「そこで、大祭司とその仲間たち全部、すなわちサドカイ派の者はみな、ねたみに燃えて立ち上がり、使徒たちを捕らえ、留置場に入れた。」 (使徒の働き 5:17-18)

宗教家のリーダーたちは、4章2節を読むと、以前にもペテロたちを牢屋に入れた。それは、死者の復活という神学的な理由が原因だった。でも、今回の理由は違かった。妬みからだった。ペテロたちの宣教の働きを通して奇跡がたくさん起こり、エルサレムの民衆がますます大勢イエス様を信じるようになったのを見て妬んでしまうのだ。神の奇跡、リバイバルが起きているのを見て喜ぶのではなくて、妬んでしまうのだ。また、人々がペテロたちを信頼するのを見て妬んでしまうのだ。その妬みは、「ちょっとの妬み」ではなく、「燃えるほどの妬み」と書かれている。妬みはほっておけば、どんどん膨れ上がっていくといっても過言ではないだろう。そして膨れ上がった妬みはリーダーの判断力を狂わせる。弟子たちは牢屋に入れられるようなことはしていないのに、牢屋に入れてしまうのだ。さらに怖いのは、妬みによって神の手、神の働き、神の祝福が見えなくなってしまうことだ。神の祝福の一部にもなれなくなってしまう。誰にでもそうだが、特にリーダーにとって妬みとは要注意なものだ。

僕の中にも牧師として、リーダーとして「妬み」と言う感情と戦うことがある。インセキュリティーな自分を発見する。これをほっておいてはいけない。20年前に、ウエイン先生から妬みに対するリーダーシップの原則を学んだことがある。「自分よりすぐれたリーダーを見て妬んだら、あなたの成長はそこで止まってしまう。自分より優れたリーダーを見たらその人から学びなさい。そうしたら、もっと成長できるから。」その時は、アーメンと思い、心がけていたが、20年たった今、もう一度、妬みに注意し、悔い改め、解放され、成長していきたいと願う。そのために、

1、妬みという感情が出て来るたびに悔い改める。

2、神の祝福があることを見たら、一緒に喜ぶことを学ぶ。

3、謙遜になって自分より優れたリーダーから学ぶ。

     残りのサバティカル、学びのためにも時間を使おう。

4、日々の神様との時間を通してセキュリティーを神様からもらう。

「神様、今日も聖書の言葉を通して僕を励まし、導いて下さってありがとうございます。今、僕はインセキュリティーになりやすく、妬みやすいです。赦してください。どうか、人の成功や成長、あなたの働きを見て一緒に喜ぶものとならせて下さい。謙遜になって学び続けることができますように。何よりいつもあなたからセキュリティーを頂いて自分らしくあなたに仕えていけますように。今日もあなたを愛します。あなたに従います。アーメン。」

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