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ピンチはチャンス!(信仰)

この命令が発せられたので、知者たちは殺されることになった。また人々はダニエルとその同僚をも捜して殺そうとした。・・・そこで王は、ダニエルを高い位につけ、彼に多くのすばらしい贈り物を与えて、彼にバビロン全州を治めさせ、また、バビロンのすべての知者たちをつかさどる長官とした。 (ダニエル2:13, 48)

ダニエルは、バビロンに来てからもチャレンジの連続だった。2章では、バビロンの呪法師、呪文師、呪術者が無能な故に、とばっちりを受けて殺されそうになるのだ。まさにピンチだ。でも、その時に、ダニエルがとった態度、言動によって、ダニエルはバビロンを治める長官になるのだった。ピンチはチャンスでもあるのだ。ピンチをチャンスに変えたダニエルの態度、言動、信仰はどのようなものだっただろうか?大きくわけて4つあるように思う。

 

1.人に知恵と思慮とを持って応待した。(14-16節)

自分たちを殺そうとしてやってきた王の侍従長アルヨクに、知恵と思慮を持って応待している。アルヨクは殺意や怒りに満ちてやってきただろう。でも、ダニエルの知恵と思慮ある応待は、アルヨクの心を和らげ、解決の糸口を作るのだった。

 

2.同僚3人と一緒に、神にあわれみや請い、秘密について祈る。(18節)

決して一人で問題を解決しようとはしなかった。

 

3.秘密の啓示を受けた時、神を賛美し、栄光を神に帰した。(19-23節)

自分の、自分たちの栄光にしなかった。

 

4.決してあきらめなかった。

ダニエルと同僚三人にはいつも前向きな姿勢があった。

僕の人生を振り返ってみて、特に3年前からチャレンジ、ピンチの連続だ。父親の死。家族の病気。自分の病気。教会の中での数々のチャレンジ。その中で、がっかりして、落ち込むこともある。でも、今日、ダニエルの態度、信仰を見てとても励まされた。「ピンチはチャンス!」になりえるのだ。今の試練やピンチには意味がある。神様が許しておきていることだ。だったら、僕は、ダニエルのような、態度、言動、信仰を持て乗り越えていきたい。そのために、今日何ができるだろうか?

「神様、今日も御言葉を持って僕を励まし、導いて下さって感謝します。今日も、ダニエルの信仰を通して、「ピンチはチャンス!」と教えて下さってありがとうございます。試練やピンチの中で僕が弱り果ててしまうことがないように助けて下さい。どうか、僕が人に思慮と知恵を持って応待していけますように。あなたの知恵と思慮を与えて下さい。また、祈りのパートナーと祈り続けることができますように。まだピンチを乗り越えていないけどすべての栄光はあなたに帰します。僕にあきらめない強い信仰を与えて下さい。今日もあなたを愛します。あなたに従います。アーメン。」

 

 

 

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