No comments yet

初めの愛に戻る!(牧師、教会)

しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。それで、あなたは、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて、初めの行ないをしなさい。もしそうでなく、悔い改めることをしないならば、わたしは、あなたのところに行って、あなたの燭台をその置かれた所から取りはずしてしまおう。ヨハネの黙示録2:4-5

ヨハネの黙示録2,3章には、イエス様から7つの教会に宛てたメッセージが書かれている。この7つの教会は、あらゆる時代の教会を代表していて、7つの教会へのメッセージは「耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」(7節、11節)と言っているように、現代の教会へのメッセージととらえて良いだろう。

 

2章1-7節はエペソ教会に宛てられたメッセージだ。イエス様は、まずエペソ教会を多くの点で称賛している。1.労苦と忍耐。2.偽使徒を見抜いた。3.忍耐。4.イエス様の御名のために耐え忍んだ。5.疲れたことがなかった。これだけ読んだらスーパー教会だ。でも、イエス様は「非難すべきことがある」と言っているのだ。それは、一つ。「初めの愛から離れてしまった。」かつてエペソ教会は愛のある教会として称賛されていた。「こういうわけで、私は主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖徒に対する愛とを聞いて、あなたがたのために絶えず感謝をささげ、あなたがたのことを覚えて祈っています。」(エペソ1:15-16)この聖書から察するに、初めの愛とは、「イエス様に対する初めの愛」と「互いに対する初めの愛」のことを言っていると言って良いだろう。そして、初めの愛から離れてしまったエペソ教会に3つのことをすることを勧めている。1,どこから落ちたか思い出す。2,悔い改める。3,初めの行いをする。この非難するべき1点を正しく取り扱わないなら「あなたの燭台をその置かれた所から取り外してしまう。」と言うのだ。つまり、世の光としての教会の役目を果たさなくなると言っているのだ。恐ろしいことだ。こんなに多くの称賛点があるのに、この一つの非難するべきことによって教会が世の光としての役割を果たさなくなってしまうのはあまりに残念すぎる。でも、それぐらい、イエス様にとっては、何をどれくらいしているかと言うよりも、どのような心でミニストリーをしているかのほうが重要なのだ。もし、愛なしに、どんなに苦労や忍耐しても意味がないのだ。的を外した苦労や忍耐、ミニストリーになってしまう。何年たってお教会が初めの愛を持ち続けることが大切なのだ。

神様は、今年、神様が、僕に、そしてニューホープ横浜に言われていることを思い出せてくれた。それは、“Back to Basics!”「基本に戻る!」と言うことだ。ニューホープ横浜は今年14年周年をお祝いする。この14年間、「心を第一に!」を大切にしてミニストリーを続けてきたつもりだ。イエス様を愛すること。互いに愛し合うこと。でも、少しずつずれてきてしまっているようにも思う。だから、14周年をお祝いし、15年目に入る今、もう一度、「基本」の一つ「初めの愛に戻る!」ことを再確認したい。まず、主任牧師の僕自身が初めの愛に戻るために上の3つのことをしていきたい。また、教会全体にもそのことを覚え、一人一人が心を確認し、少しでも初めの愛から離れてしまっているなら上の3つのことをしてほしい。「初めの愛に戻る!」

「イエス様、今日も御言葉を通して、僕を励まし、導いて下さってありがとうございます。イエス様、僕が『初めの愛』から少しでも離れしまっていたらごめんなさい。どうか、どこから落ちたのかを思いださせて下さい。また、初めの愛から離れてしまったことを悔い改めます。赦して下さい。どうか、初めの愛を持って教会を牧会し続けることができるように、教会がミニストリーを続けることができるように助けて下さい。そして、これからも、僕が、ニューホープ横浜が世の光としての役割を果たしていくことができますように。今日もあなたを愛します。あなたに従います。アーメン。」

 

 

 

 

Post a comment

%d bloggers like this: