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補修作業(愛)  

S:何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。

(1ペテロ4:8)

O:ペテロは、世の終わりが近づいている時に、「何よりもまず」と言って、僕たちが優先するべき、最も大切にすべきことを教えてくれている。それは、愛し合うことだった。しかも、ただ愛し合うだけではなくて、二つの条件がついている。1,「互いに」補修作業には、愛の一方通行ではだめなのだ。2,熱心に。そして、その理由が「愛は多くの罪をおおうからだ」と言うのだ。リビングバイブルでは、「愛は多くの欠けた点を補うからです。」と訳している。

 世の中はもちろん、教会においても、家庭においても、罪やかけで満ちている。建物に例えるなら、ヒビや傷や破損部分が沢山ある。それを補修するのは、厳しさや正しさではない。知識やテクニックでもない。愛なのだ。しかも、アガペーの愛、神の愛だ。一人一人が神の愛を持って互いに熱心に愛し合っていくとき、補修作業はされていくのだろう。

A:今、家庭においても、教会においても、自分においても補修作業が必要な時だ。いろいろなヒビや破損部分が目につく。それは自分自身に対してもそうだ。家の長として、主任牧師として僕が率先してそれをしていく必要がある。そして、一人一人が神の愛をもって愛することを選んで行く時、一つ一つのヒビ、傷、破損部分は覆われ、修復されていくことだろう。

P:「神様、今日もみことばを通して僕を励まし、導いて下さってありがとうございます。みことばを通して今日何をするべきか教えて下さってありがとうございます。神様、家庭を見ても、教会を見ても、僕自身を見ても、傷、ヒビ、破損部分が目につきます。とても僕の力では修復できません。あなたの愛が必要です。まず、互いに熱心に愛し合うことを教えて下さい。あなたの愛を持って一つ一つのことを見ていくことができますように。どうか、愛している僕の家庭を、教会を、自分自身を修復して下さい。今日もあなたを愛します。あなたに従います。アーメン。」

 

 

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