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「神様がしてくださった」

Scripture

‘あなたがたは、私の生涯を通じて、主があなたがたのためにどれほどのことをしてくださったか、つぶさに見てきたはずだ。敵と戦い、この地を分け与えてくださったのもあなたがたの神、主である。 ‘

ヨシュア記 23:3 JCB

Observation

ヨシュアの告別説教である。死を目前として、高齢になったヨシュアが人々に残したメッセージ。つまり遺言である。

遺言は誰もがどうしても伝えたいこと、これだけは伝えたいということを後のものに残していくメッセージである。そこには遺したものの意思表示があり、大事なメッセージがある。

そんな大事なメッセージが今まさに、語られようとしているのだ。

遺されたメッセージ

「これまでの戦いの勝利、約束の地を与えられたのも全て神様の働きなんだ」「神様が戦ってきてくれたんだ」

ヨシュアが自分の死を目の前にしてどうしても遺したかったメッセージは、今までのことは全て神様のしてくださったことなんだよと伝えることだった。

Application

クリスチャンになって今年で14年が経つ。18歳の時に、初めて教会に来たことを今でも覚えている。「こ、これが教会?」「で、キリストって誰?」とは当時の自分である。

神様は素晴らしい計画を持っていた。絶対に信じないと言っていたイエス様を信じ、受け入れ、インターンまでさせてもらい、神学校にまで行かせてもらった。そして牧会者として召してくださった。このプロセスの中で、自分の信仰が揺さぶられ、失敗を何度も繰り返してきた。自分の至らなさにどれだけ葛藤を覚えたことか。周りと比べる自分もいたし、卑下する自分もいた。今でも自分の欠けや弱さを見ると、罪深いなあと思うけれど、ここまで諦めることなく、折れることなく歩めた背後には、やはり神様以外いないだろう。

主イエスのとりなしがあり、多くの方の祈りと応援がなければ、ここまでの僕はない。絶対にない。そして、ヨシュアが遺したように神様がこれまでのことを全て導いてくださり行ってきてくださったのだ。主が共に、いやむしろ神様が戦ってきてくれたのだ。

それなのに、それをすぐに忘れてあたかも自分がやってきたかのように思ってしまうのが僕ら人間の勝手さである。

今ここで悔い改めよう、これまでの僕自身の歩みは全て神様が担ってきてくださったのだ。

1、初めの愛に立ち返ろう

2、これからも神様が戦ってくれることに大いに喜ぼう

3、これまでも、そしてこれからも神様の導きと計画が確かにあることを感謝しよう

4、日々、自分の信仰を吟味しよう

Prayer

神様、これまでの歩みを支えて下さり、いやむしろあなたが戦ってきてくださってありがとうございます。僕の人生は今でも変わっています。それはあなたに出会ったから。あなたへの感謝と従順を今教えてください。そして同じように僕も、自分に出会ってくれる人の人生に何か仕えることができるものになっていけますように。あなたに出会う人が、この横浜の地でもっと起こりますように。横浜の地があなたに出会った喜びと感動で、揺り動かされますように。この地を勝ち取るために、何でもする信仰を与えてください。

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