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主の山には備えがある

Scripture

そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある」と言い伝えられている。創世記22:14 新改訳

Observation

父と息子の水入らずのデートとはいかず、モリヤの山へと続く道のりは、アブラハムにとってどれほど辛いものであっただろうか。3日もかかる長い道のり、そこにどんな会話があったのか。無言だったのか。分かる余地もない。その山は、はるか彼方に見えたとある。しかし主は、

「あなたの愛している息子イサクをささげなさい。」

そう言われた。主にささげるということは、それは神様あなたのものですと差し出すことである。それが最愛の息子となれば、長い間与えられずやっと授かった息子とあらば、どれほどの辛さだったか。

想像を絶する。

しかしアブラハムは、信仰をもって息子イサクを主にささげたのである。

Application

主の頂、山には備えがあり新しい約束があることが、この出来事のあとを見ると分かる。

創世記22:16-18参照。特に18節。

あなたの子孫によって、地のすべての国々は祝福を受けるようになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。

誰だって、祝福を受けたい。幸せになりたい。希望が必要だ。主の山には確かに備えがある。どうしたらいいのか。

1、ささげる。
アブラハムは大事な息子をささげた。それほどに主の山の備えと約束を見るには、あきらめないといけないこと、ささげないといけないことがある。神様を第1とするためにだ。

2、聞き従う。
アブラハムは、「翌朝すぐに」とあるように神様からの命じられたことにすぐに聞き従った。見習うべき姿勢だ。

3、主の山には確かに備えがあることを疑わない。

Prayer

神様、この新しい一年2018も大いに祝福してください。地境を広げてください。御手をおいてください。わざわいから遠ざけて苦しむことがないようにしてください。そして、あなたの確かな備え、ビジョンがあることを信じます。そこに向かって、あなたにどんなものでも捧げる心と信仰を与えてください。あなたに聞き従うものへと引き続き変えていってください。いつもあなたに、方向を定めることができますように。2018年、あなたの言われる山に向かい、そこに捧げます。あなたの備えを大いに期待して、感謝して。

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