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平和の君 Prince of Peace

Scripture

‘キリストこそ、私たちの平和の道です。この方は、私たちユダヤ人とあなたがた外国人とを一つの家族とし、両者を隔てていた壁を打ちこわして、平和をつくり出してくださいました。 ‘

エペソ人への手紙 2:14

Observation

「きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」

野営をしていた羊飼いたちに真っ先に届けられたグッドニュース。クリスマスのシーズンともなれば、日曜学校や礼拝説教の中で多くの人が耳にする重大ニュースだ。

イエス様は、「平和の君」として地上にお生まれになった。それはこの地に平和をもたらすためであり、僕たちと神様の関係さえも修復し平和を取り戻すため。野営していた羊飼いたちにグッドニュースが届けられると天の軍勢が神様を賛美して言った。

「いと高き所に、栄光が、神にあるように。地の上に、平和が。御心にかなう人々にあるように。」

Application

平和をもたらすためにやってきたイエス様。イエス様は大きく分けてどんな平和をもたらしてくれているのか。

■神様と僕たちの関係において

■人間同士の分け隔てにおいて

実際に、イエス様を信じるものはユダヤ人や異邦人というのは全く関係なく神の家族であるとパウロは書き記している。イエス様の流された血によって僕たちは、大胆に神様の御前に出ていくことができる。

しかしそれでも、神様から離れてしまう性質があるのが人である。裁き、非難し、軽蔑してしまうことがある。社会に生きる自分を見ても、満員電車に揺られる中で何度イラっときてしまったことか。そして、ストレス社会にあってちょっとしたことでムッとしてしまうこともある。そうした理由で、赤ちゃんが殺され、人が殺されるニュースは絶えない。大きな枠でみると、国と国との争いは一向に止むことはない。何故なのか。きっとそれは、僕自身、自分を見るとわかってしまう。

自分中心という枠から抜けられないからだ。

しかしイエス様はどうだろうか。全くの無実でありながら、十字架にかかり死んでくださった。できるのなら取り除いて欲しいと願っていたイエスであるが、彼はそれでも十字架で身代わりになることを選んでくださった。もちろん、神様だからできたのだと言えばそれまでだ。しかし、この取り除いて欲しいというイエス様の心のうちを知ると、それでもなお進んで十字架にかかってくださったのだと思わされる。

1、イエス様の十字架の愛に感謝しよう

2、自分に死ぬことを選んでいこう

3、平安、平和はイエス様からくる

Prayer

神様。僕の心は、とても自分勝手です。でも、あなたのひとり子イエス様が来てくれて十字架で死んでくださったことによって、罪赦されていること。神様との関係に平和をもたらしてくださったことに感謝します。プライドがあり自分からへりくだり、死んでいくことは何においても簡単ではないですが、イエス様あなたのようになっていけますように。今日も全ての人の心に、イエス様、あなたという平和の君から来る平安がありますように。

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