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与える恵み

Topic:恵み

 

Scripture(聖書)

1さて、兄弟たち。私たちは、マケドニヤの諸教会に与えられた神の恵みを、あなたがたに知らせようと思います。

2苦しみゆえの激しい試練の中にあっても、彼らの満ちあふれる喜びは、その極度の貧しさにもかかわらず、あふれ出て、その惜しみなく施す富となったのです。

(第二コリント8:1〜2 新改訳)

 

Observation(観察)

パウロがマケドニヤ地域の諸教会のことを知らせている。

どのような教会だったのか?

 

①激しい試練を通らされた

 

②極度の貧しさを経験していた

 

③にもかかわらず喜びが満ち溢れていた

 

④惜しみなく施していた

 

すごい教会である。

そして、これらのことをパウロは一言で「神の恵み」と表現するのである。

 

 

Application(適用)

与えられることばかりが「恵み」ではないのだ。

いや、むしろ与えることこそ「恵み」なのだ。

 

聖書は「恵み」という言葉に対して抱く世間の常識的なイメージに真っ向から勝負している。

 

“Give the best you have, and it will never be enough.

Give your best anyway.”

 

とはマザー・テレサの言葉だ。またマザーはこうも言っている。

 

“You can give the poor even your life, but if you don’t do it with a smile, you give them nothing.”

 

すごい言葉だが、これをマケドニヤの諸教会は実践していた、ということだ。

 

「受けるよりも与える方が幸いである」とは何度も読み聞いてきた聖句の1つだが、実践してきたかどうかは怪しい。

 

受ける恵みに預かってきたことの方がはるかに多い。

それは、それで祝福で、確かに恵みなのだが、もう1歩も2歩もレベルアップした恵みの世界を味わいたい。

 

現在、43歳。

40代も中盤に差し掛かってきた。

これまでは受ける恵みに預かってきたが、これからはもっともっと積極的に与える恵みも味わっていきたい。

 

そして、その与える恵みの世界に目が開かれていく時に、さらに喜びが満ち溢れるという恵みの連鎖が起こるのだ。

 

①これまで与えられてきた恵みを振り返り、思い起こし、感謝する。

 

②今日、他者に与えられるものは何か?祈り考える

 

②与えることの実践

 

 

Prayer(祈り)

主よ。

今日まで守られ、生かされ、与えられてきた数々の恵みを感謝します。

イエス・キリストの十字架による贖い、永遠のいのちという最高最大の恵みを感謝します。

それに加えて多くの恵みをあなたは与えてくださいました。感謝します。

受ける恵みもあれば、与える恵みがあるのだ、ということを聖書から教えられます。

どうか、これからの人生、与える恵みをもっと体験することができますように。

あなたがご自分の御子をさえ惜しまず与えてくださったように、またマケドニヤの諸教会が苦しみの中でも惜しみなく与えていったように、その信仰の世界に生かしてください。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

 

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