No comments yet

伝わるきっかけ

Scripture
「 福音を伝えるきっかけとなったのは、私が病気になったためで、」

‭‭ガラテヤ人への手紙‬ ‭4:13‬ ‭JCB‬‬


Observation
私が病気になったため
パウロは、新約聖書のほとんどを書いた人物であり異邦人伝道のパイオニアでもある。その大胆に福音を語り、恐れを知らない姿に何てカッコいいんだと何度思わされたことか。文句なしで、僕にとってのヒーローの1人である。
しかし、
そんなパウロにも弱さがあり、病気をかかえていたことが分かる。ガラテヤの人々と出会った時も、パウロは病に伏していた。また度々、彼の著書の中には彼自身の弱さが書き記されている。
あのパウロにも弱さを覚え、病や足りなさに葛藤することがあった。
けれど、それが返って福音が伝わるきっかけになったのだ。

Application
社会では、弱さや足りなさというのはあまり認められることがない。むしろ攻撃の対象にもなる。多くの人がこのことで葛藤している。
けれど神様の恵みや優しさ、計画はむしろ、そのようなところに豊かである。
弱さを経験したパウロ本人が、「神の恵みは弱さのうちに十分である。」と言っている。彼だからこそ言えた、力強い言葉だ。素晴らしいことに、ガラテヤの地域ではパウロのかかえていた病、葛藤がむしろ福音が伝わるきっかけになった。教えられるのは、

■主は僕らが引け目に感じることさえも、福音が届く祝福としてくださる

■福音が届くきっかけに、こうじゃなきゃという決まり事はない。

だからこそ、

1、他人の欠けを責める前に、自分の梁を取り除こう。

2、お互いに支え合い、補い合う

Prayer



神様、今日僕の心や考えを変えてください。自分の梁を取る前に、ついつい他人のちりばかりを気にしてしまうことを悔い改めます。もちろん、弱さを言い訳にできないこともありますがそれでもお互いの弱さがあるからこそ、支え合い補い合う。そんな共同体を築いていけますように。まず僕の梁を取り除いてください。人を励まし、愛するものになっていけますように。あなたの恵みが僕らの弱さに豊かであることを感謝します。

Post a comment